
38号の特集は「わたしを磨く「水と塩」」です
ちいさなことでも
ひとつ新しくするだけで、毎日がフレッシュでたのしくなります。
一人ひとりの暮らしが、社会を変える力を信じて。
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<編集担当より>
「いいね」最新号は、夏の元気に欠かせない「水と塩」を特集します。
暮らしの基本とも言える「水と塩」ですが、じつはいま、安全なものを摂ることが難しくなってきています。
あらためて「水と塩」をめぐる環境や、ちょうどいい摂り方、選び方について、考えてみませんか?
「いいね」最新号は、夏の元気に欠かせない「水と塩」を特集します。
暮らしの基本とも言える「水と塩」ですが、じつはいま、安全なものを摂ることが難しくなってきています。
あらためて「水と塩」をめぐる環境や、ちょうどいい摂り方、選び方について、考えてみませんか?
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特集「わたしを磨く「水と塩」」の目次
●料理をおいしくする「水と塩」使い/冷水希三子さん(フードコーディネーター)
●「水と塩」が特別な理由/小泉武夫さん(食文化研究者)
●ミネラルウォーター「岩深水」の採水地へ 「水晶に磨かれた水」を求めて
●伊豆大島の海からできた塩/寺田牧人さん(「海の精」社長)
●簡単!乳酸発酵漬けレシピ/荻野恭子さん(料理研究家)
●「水と塩」のじょうずな摂り方/石原新菜さん(医師)
●水と塩のボディケアグッズ
●「きれいな水」「安全な水」って?/
嶋津暉之さん(水源開発問題全国連絡会共同代表)、守田優さん(工学博士)、沖大幹さん(工学博士)
【連載】気になるあれこれ女子トーク「ひねこぶたとひめこぶた」(文・落合恵子 絵・陣崎草子)
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