子どもたちへ、今こそ伝える戦争 子どもの本の作家たち19人の真実
商品コード :9784062196260
子どもの目と心がとらえた「戦争」の現実
価格 1,944円(税込)
著者名 長新太、和歌山静子、那須正幹ほか/著
出版社名 講談社
外寸 サイズ 217×155×20 mm
ページ数 176
発売日 2015年07月16日
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子どもの目と心がとらえた「戦争」。幼少期に戦争を体験した、子どもの本の作家19人のアンソロジー。
戦争の真実を伝えたい!と渾身の思いを込めて、自らの経験を語っています。
解説は、柳田国男さん。本書について、幼少期に体験し、感じたこと・見たことの断片的な記録こそが「戦争と平和について考える原点となるべきもの」だと。
*巻末資料で、本文掲載の用語を説明、一部はイラストで紹介。地図や年表も付記。


長新太「火の海」…東京の空襲で焼け出され、疎開先の横浜で終戦。当時は17歳。
 *空襲の体験を描いたコマ漫画。初出:『子どものころ戦争があった』(あかね書房)
和歌山静子「知らなかった」…5歳、疎開先の函館で終戦。
那須正幹「八月六日の思い出」…3歳で、広島の原爆を体験。
長野ヒデ子「NO WAR!(戦争反対は私の根っこ!」…4歳、故郷の愛媛県今治市で終戦。
おぼまこと「ぼくの願いを聞いてください」…8歳、台湾で終戦。
立原えりか「ガマンの終わり」…7歳、疎開先の茨城県で終戦。
田島征三「戦争賛成」…7歳、疎開先の大阪府で終戦。
山下明生「原子爆弾が落ちた日」…4歳、故郷の広島能見島で終戦。
いわむらかずお「じいちゃんが子どものころ、日本は戦争をしていた」…7歳、疎開先の秋田県横手市で。
三木卓「子どものころ」…10歳、満州の新京で。
間所ひさこ「昔、戦争がありました」…6歳で、東京大空襲を体験京。  
今江祥智「あの戦争−大阪大空襲を体験して」…大阪大空襲で自宅が全焼。13歳、和歌山県で終戦。
杉浦範茂「敵兵と向き合う」…13歳、故郷の愛知県豊田市で終戦。
那須田稔「忘れられない、少年の日の出来事」…14歳、満州ハルビンで終戦。
井上洋介「行列図」…14歳、東京で終戦。
森山京「あの戦争とわたし」…16歳、疎開先の兵庫県姫路市で終戦。
かこさとし「白い秋 青い秋のこと」…東京大空襲で自宅が全焼。19歳、疎開先の三重県で終戦。
岡野薫子「戦争に生き残って」…16歳、疎開先の静岡県御殿場市で終戦。
田畑精一「いつも歌っていた」…14歳、故郷の兵庫県芦屋市で終戦。

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