永遠平和のために
商品コード :9784087716313
有史以来、戦争をやめない人間が永遠平和を築くために必要なこととは?
価格 1,430円(税込)
著者名 イマヌエル・カント/著 池内紀/訳
出版社名 集英社
ページ数 120
発売日 2015年06月26日
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1795年に哲学者・カントが71歳の時に発表し、憲法9条の理念にもなった平和論の新訳版。導入部の写真集には現代の風景にカントのことばが添えられ、200年以上前のメッセージがすこしも色あせていないことを実感でき、よりこころに刻まれるような気がしてきます。「国の軍隊を、共通の敵でもないべつの国を攻撃するため他の国に貸すなどということはあってはならない。」いまの日本が学ぶべき思想がつまった一冊です。
<Woman's EYE〜本のつくり手による新刊紹介>
1795年、老哲学者はやむにやまれずペンを取りました。〈戦争状態とは武力によって正義を主張する悲しむべき非常手段にすぎない〉〈いかなる国も、よその国の体制や政治に武力でもって干渉してはならない〉〈常備軍はいずれ、いっさい廃止されるべきである〉。220年前の平和論。しかし、安保法制に揺れるまさにいまの日本にこそ必要な思想です。そして忘れてならないのは、この本こそが憲法第9条の理念になっているということです。 (集英社 江口順一)

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