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モチモチの木
商品コード :9784265909063
真の勇気とは何かを問いかける感動の絵本
価格 1,512円(税込)
著者名 斎藤隆介/作 滝平二郎/絵
出版社名 岩崎書店
外寸 サイズ 286×250×10 mm
ページ数 32
発売日 1971年11月20日
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|1971年刊行|

息をのむ、切り絵の美しさと迫力
なんといっても、滝平二郎さんの切り絵がスゴイ。山の神さまのおまつりの日、モチモチの木に「ひ」が灯る絵は、にじむように美しい。勇気ある子どもにしか見ることができない「ひ」、見えますか?

かぞくみんなで耳傾けて……
斎藤隆介さんの民話ふうの語り口、奥行きのあるお話は、おばあちゃんやおじいちゃんが読んでくれるのがすてきです。かぞくみんなで耳を傾け、切り絵をたのしみたい絵本。

「じぶんで じぶんを よわむしだなんて おもうな」
「にんげん、やさしささえあれば、やらなきゃならねえことは、きっと やるもんだ」
豆太を膝に抱いたじさまは、そう言って豪快に笑います。勇気って何? 一緒に考えてください。
「まったく、豆太ほど おくびょうな やつは ない」
夜になると、モチモチの木のおばけが襲ってくるから、ひとりでおしっこにも行けないのだ。
そんな弱虫の豆太が、冬の夜、じさまが苦しむ姿を見て、泣きながら医者を呼びに走る。
「だいすきな じさまの しんじまうほうが、もっと こわかったから」

自分の育児を反省しました

レビュースコア:5点  投稿者:ブッククラブ会員のお便りから
定番の名作。いまさらですが最後のページのじさまのことばをくり返し読みました。おおらかでやさしさのあるじさまのことばに、日頃の自分の育児を反省しました。こんなふうに日々子どもに接していきたいなぁとあらためて感じました。(S・S)

感性は変化するものなのですね

レビュースコア:5点  投稿者:ブッククラブ会員のお便りから
木が光り輝くシーンは子どもたちも「うわぁ!」と見とれていました。わたしが子どもの頃の印象では、豆太の弱虫ぶりが強調されていて苦手でした。でもいま読み返してみると、それほどでもなく読めました。感性は変化するものなのだとしみじみ感じました。(K・T、K・T)

大切にしたい一冊になりました

レビュースコア:5点  投稿者:ブッククラブ会員のお便りから
豆太の鼓動が聞こえてくるような迫力ある絵本でした。木やひとの表情が切り絵でこんなにも表わすことができるなんて、大切にしたい一冊になりました。(Y・K)
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