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  • 「あかずきんちゃん」「さんびきのこぶた」「ブレーメンのおんがくたい」など、よく知られている童話を集めたお話集です。 スキャリーの描くおもしろみのある動物たちが楽しさをいっそう引き出しています。 〈掲載されているお話〉 あかずきんちゃん しょうがパンぼうや 3びきのこぶた 3びきのくまと女の子 おおかみと7ひきのこやぎ ブレーメンのおんがくたい ガラガラごえの3びきのヤギ 3つのねがいごと ちょこちょこおばさん 小さいあかいめんどり ブックローン出版「スキャリーおじさんのどうぶつえほん 5」の新装改訳版です。
    品切れ中
    1,980円(税込)
  • ユーモアで乗り切ろう

    うさぎのぼうやはいま、「うんちっち」しか言わないお年頃(!?)。おかあさんが「起きなさい」と言っても、おとうさんが「ほうれん草をお食べ」と言っても、「うんちっち」。
    あるとき、オオカミがやってきて、「食べてもいいかい?」。そこでぼうやが「うん、ちっち」と言ったものだから、オオカミはぼうやを丸飲みに! ところが今度は、オオカミが「うんちっち」しか言えなくなり体調不良に。そのことばを聞いてピンときたうさぎのおとうさん(医者です)が、無事にぼうやを助け出します。ああ、もし親たちが「うんちっち、なんてダメ!」などと咎めていたら、ぼうやを発見できなかったかも。
    なんでも「イヤ」ばかりの子にお疲れ気味のみなさん。この際好きなだけイヤって言わせてあげましょう(「うんちっち」じゃないだけマシかも……) 。その先にはきっと、親子の成長が待っているはず!

    1,320円(税込)
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  • いろんなことばをハックルたちといっしょにおぼえよう!

    世代をこえ、世界じゅうのこどもたちに愛されているスキャリーの絵本。
    おなじみのにぎやかでおかしな世界を楽しみながら、いろいろなことばを知ることができます。
    ことば・色・数・アルファベット、マザーグースやおみせのマナーまで、もりだくさんの一冊。
    いえ・まち・がっこうなどで出会う約700語を掲載。特に身近なことば155語には英語もあわせて掲載。
    ねこのハックルやミミズのローリーたちと一緒にたのしみながら、ものしりになれますよ。

    1,870円(税込)
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    カートに入れました

  • ながめているだけでもたのしい!
    *『Richard Scarry's Best Word Book Ever』の原著。

    アメリカを代表する絵本作家リチャード・スキャリー。
    300作以上あるとされる彼の作品は世界中で愛されています。
    『Scarry’s BestWord Book Ever』を訳した本書は、ふだんの生活の一場面を切り取って、見開きページいっぱいにイラストが散りばめられています。
    絵を見ているだけでも充分たのしめるボリューム満点な一冊です。

    2,750円(税込)
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  • 育つよろこびを一緒に感じて
    夏休みにおばあちゃんとおじいちゃんの家にやってきたソフィーは、自分の畑をもらって大よろこび。 ていねいに耕して、好きな野菜の種をまいた。 それから毎日、ふたりの畑仕事を手伝いながら、その成長を見守って……。 野菜の種類や育て方を知ったら、きっと自分でも育ててみたくなる。
    1,870円(税込)
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  • スウェーデンのサンタクロースともいわれる、トムテのおはなし

    森も農場も人もねむる真夜中にたったひとり
    起きているのはこびと。
    みんなが安心して明日を迎えらるように
    月明かりをたよりにそっと農場をみまわります。
    (子どもの本売り場スタッフY.N)



    森も農場も人も眠る真夜中。たったひとり起きているのはトムテ。
    みんなが安心して明日を迎えられるように、月明かりをたよりにそっと農場をみまわります。 雪のうえに残ったちいさな足あとは、農家を守る妖精トムテのもの。
    冬の夜、農場の牛、馬、ひつじ、にわとり……そして子どもたちと順々にみまわっているのです。
    北欧ではおなじみのトムテは、スウェーデンのサンタクロースともいわれる農家を守る妖精。
    そのトムテをうたった古い詩をもとにリンドグレーンが1960年代初頭に書いたお話が再発見され、絵本になりました。
    品切れ中
    1,540円(税込)
  • たんすの別荘は居心地満点!

    ネズミのトトシュは散歩の途中ですてきなたんすを拾います。
    ところが、中から声がして、出てきたのはてんとう虫のマリー。
    「このたんす、わたしがさきに みつけたのよ べっそうにするんだから」。
    だけど、どうやらマリーはさびしいみたい。
    「あなたのうちのにわに おいてくれない?」
    「おうちのなかにおいてくれたら もっといい」
    そんなわけで、トトシュの家にマリーの別荘が。たのしくなるかと思いきや、トトシュがたんすにチーズを入れると言い出したからけんかになって……?

    1,650円(税込)
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  • くつしたをめぐる、ユーモラスなお話!

    散歩に出かけたリゼッテは、すてきなくつしたを見つけます。
    でも、かたいっぽうしかありません。
    ねずみのベベールは、いい帽子になると、かぶってみせてくれるけど、いじわるなねこのきょうだいは、
    「くつしたは ふたつでひとつだろ!」。
    もうひとつはどこ?
    くつしたをめぐる思いがけない展開、まさかのハッピーエンド!
    お話の名手、カタリーナ・ヴァルクスさんのユーモラスな世界。フランス生まれのたのしい絵本です。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • かたつむりと友だちになったら、何してあそぶ?

    雨の日、リゼッテはかたつむりのヨーヨーに出会います。
    「うちにおいでよ」と誘ったものの、ヨーヨーは歩くのが遅くて、なかなか進みません。
    そこでリゼッテは、ヨーヨーを人形のうばぐるまに乗せることに。
    すると次々に友だちが乗りたがって……なんと、ゾウのポポフまで!?
    かわいらしいキャラクターたちがくり広げる、どこかナンセンスなお話は、子どもたちの日常そのもの。
    フランス生まれの絵本です。

    1,760円(税込)
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    カートに入れました

  • キンギョでいたくないと言いだすキンギョの願いは、はたして叶うのでしょうか?

    ねずみのトトシュは、ちょっぴり前のめりでおっちょこちょい。だけどとっても友だち思いで、「こんな子いるよね!」とクスッと笑わせてくれる主人公。
    ある日のこと、トトシュはお祭りでキンギョをもらいます。ところがこのキンギョ、「キンギョでいるのが もううんざりなの」。
    ほかの動物になりたいという彼女の願いをかなえるため、トトシュは魔女の家へ。ところが、魔女はごきげんななめで、キンギョを鍋に入れようと……!
    どうするの、トトシュ!

    1,650円(税込)
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  • まるで「借りてきたトラ」!?

    年老いてなかなか獲物を捕まえられないトラは、おいしそうな食事がある宮殿がうらやましくてしかたありません。なんとかして宮殿に潜り込もうとして思いついたのは、じゅうたんになること! みごとじゅうたんになりきり、ごちそうにありつけたトラ。だんだん肥えて毛並みもよくなり、正体を怪しまれかけますが、宮殿に泥棒が入ってきて……?

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • ひたすら海を目ざして……

    高い山のてっぺんで雨が降り、雨つぶはちょろちょろ流れてちいさな流れになりました。
    大きな川になることを夢見て、長い長い冒険がはじまります。
    ゆったり流れたり、ときにはたたきつける雨の中で勢いを増したり、そして出会いがあったり……。
    それは、まるで人生のようにも感じられ、読み終わったあとは、新しい自分に出会えそう。

    品切れ中
    1,540円(税込)
  • 町のサーカスの人気者が,ひさびさに森へかえります.得意わざを見せると,子ぐまたちは大はしゃぎ! ところが調子にのりすぎて……
    町のサーカスで人気者のくまさんが、ひさびさに森へかえります。楽器をひいたり、アクロバットの得意わざを見せると、子ぐまたちは大はしゃぎ!ところが調子にのりすぎて、とうとう、くまのとうさんとかあさんを怒らせてしまいます。森にいられなくなったくまさんを、町の子どもたちが温かくむかえてくれます。
    1,100円(税込)
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  • 雪だるまはどこに!?

    冬、最後の雪が降った日に、ヘンリーと兄のピートが作った、ちいさなちいさな雪だるま。
    その日の夜、何度もベッドから抜け出して、月の光をあびる雪だるまを眺めて過ごしたふたりでしたが、次の日の朝、目を覚ますと……。
    雪だるまは影もかたちもなくなっていることに気付きます。
    雪だるまが消えてしまったことを、ふしぎがるピートのそばで「お月さまが、雪だるまを溶かしてしまったんだね」と、にっこりとほほえんでいる、ヘンリー。
    ヘンリーは、ピートにないしょで「いいこと」を思いついていたのです。
    『どろんこハリー』でおなじみの、名コンビによる、こころあたたまるお話。
    ヘンリーの「いいこと」を、やさしく見守るおかあさんのまなざしもすてきです。
    2003年に日本で刊行された絵本が、このたび復刊しました。



    おとなにもおすすめ!2023/8/20放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,210円(税込)
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  • イワノフスキー「もりのこえほん」シリーズの4冊セット!
    【収録内容】
     ・もりのこえほん あそぼう!・はなのこたち
     ・もりのこえほん ひなげしのおうじ
     ・もりのこえほん もりのたんじょうびパーティ
     ・もりのこえほん サーカスくまさん
    4,400円(税込)
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  • 想像力の向こう側

    引っ越してきたばかりのコレットは、
    近所の子にいきなり話しかけられてびっくり!
    「ペットがいなくなっちゃって…さがしてるの」と嘘をついてしまいます。
    望遠鏡ならリリィの家、ことりのえさ場はスコットの庭…
    集まってきた子どもたちの、ご近所ツアーがはじまります!
    (子どもの本売り場スタッフR.B)

    新しい街に引っ越してきたコレットは、ペットがほしくてたまりません。 けれどペットを飼ってもらえず、ふくれてひとりであそびにでかけ、この街 住んでいる子どもたちに出会います。 そこでコレットは、あるうそをついて しまうのですが、みんなを巻き込んでしまった手前、あともどりできなくなり……。魅力たっぷりの女の子、コレットの無限に広がる想像力が織り成すストーリー。

    1,540円(税込)
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    カートに入れました

  • えんぴつ一本から、世界が広がる

    朝の街にでかけてみよう。
    建ち並ぶビル、その間を行きかうひとびと、車や標識。
    海辺に出れば、船や魚の群れが……。
    それらの朝の風景を描き出しているのは、なんとたった一本の線。
    一筆描きで世界ができあがっていくさまは痛快です!
    たどるもたのし、一筆描きを考えてみるもたのし。
    一本の線から、あそびが広がっていきます。
    この絵本であなたは旅をします。町から村へ、空から海へ、朝から夜へ。
    一筆描きの線をたどりながら、深呼吸して、考えて、味わって、観察して、数をかぞえて……。
    本の表紙からはじまっている「一本の線の旅」を、うつくしい絵とともに体感してみてください。さあ、出発です。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • そもそも神様って、どんな存在?
    1,760円(税込)
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  • 読みごたえのある大判サイズ

    森にあそびに来たリスの子は、どこに?
    一緒に探しに行きましょう。
    シカやキツネなど、森にはいろんな動物の親子がかくれんぼ。
    ページをめくるごとに隠れている動物が増えていくので、読みごたえもたっぷり。
    子どももおとなも、いつしか時間を忘れて夢中に!
    モノトーンの線画の中に、1匹だけオレンジで彩られているというデザインもすてきです。

    1,980円(税込)
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    カートに入れました

  • ねずみのジェイクこと、どう思う?

    ネズミのジェイクは得意の俊足で、動物から逃げまわります。
    ネコだけでなく、キツネもオオカミもクマでさえも追いつけません。
    「だって、ぼくは世界一足がはやいんだから!」。自信満々のジェイク。
    でも、ネコの前では、その自信が仇になって……。
    得意げに動物たちをからかうネズミのいきいきした表情が、最後に待ち受ける結末をいっそうドキドキ、楽しさを準備してくれています。
    「このねずみのことどう思う?」
    子どもたちの意見を聞きたい!

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • 本当のやさしさとは?

    ある朝、マルラゲットは森でオオカミに襲われそうになります。ところが、オオカミは怪我をしてしまい、マルラゲットは看病してあげることに。
    マルラゲットと一緒にいたくなったオオカミは、二度と動物を食べないと約束をしたものの、どんどんやせ細っていき……。そのとき、マルラゲットの出したこたえは?
    お互いを思い合うやさしさが伝わってくるフランスの名作絵本。待望の復刊です。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • 50年以上愛されてきたフランスの名作絵本
    50年以上愛されてきたフランスの名作絵本。
    「おねがい、ゾウさん。このつるをひっぱって!」
    ちいさなちいさなこざるは、いいことを思いついて……

    ジャングルにサルの大家族がすんでいました。
    なかでもいちばん小さなこざるが、ひとりで川辺のヤシの木にのぼり、実をとろうとしましたが、ヤシの実といっしょに、川に落ちてしまいました。
    そこへやってきたのは、大きくておそろしいワニ。こざるは、頭をひねって言いました。
    「ぼくはやせっぽちだからおいしくないよ。おいしいごちそうをもってくるから、てつだって」
    そしてこざるは…?
    フランスで長く読み継がれている古典絵本。
    『マルラゲットとおおかみ』『こねことおつきさま』と同じく、フランスで1931年に創刊された絵本のシリーズ「ペール・カストール」のなかの一冊。
    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • やっぱり一緒がいいよね!

    おもちゃを山のように持っているのに、ひとに貸すのが大きらいなエドワード。
    妹のクレアが踏み台から木馬に乗ろうとすると、先に乗ってしまうし、ぬいぐるみであそぼうとすると、「おい、コラ、なにしてる!」。こんな調子。
    ある日、おかあさんがクレアにおいしそうなチョコレートファッジを持って来てくれたところ……。エドワードの表情の変化も見ものです。

    1,430円(税込)
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    カートに入れました


  • ある朝、ちびワニのアチーユが「きょうはにんげんのこどもをたべるんだ!」と宣言したから、さあたいへん。心配する両親を尻目に、意気揚々とでかけていきますが……。
    1,540円(税込)
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    カートに入れました

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