幼年童話

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  • シルカ小学校のげた箱に住むおばけの大足くん。
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  • シルカ学校には、いろんなおばけがいます。
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  • 廊下に落ちている長いかみの毛が、ながくながくどこまでも続いていたら…。
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  • 「あなたも名探偵シリーズ」22作目の謎は……!?

    事件ですよ、ミルキー杉山探偵!
    おなじみの探偵が、子どもたちと旅行をして泊まった小さな宿。
    そこで起きたのが、今回の大事件。500万円の指輪が盗まれた!
    宿のお客は、3組。怪しいのは誰だ?
    本の中には、事件は3つ。
    問題編と解決編に分かれていて、問題編だけで謎が解ければ、気分はすっかり名探偵!

    1,100円(税込)
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  • やかましむらの「こどものひ」って……?

    家が3軒ならんでいるやかまし村には、子どもが6人。そして、2歳のシャスティーンがいます。
    子どもたちはある日、新聞で「ストックホルムのこどもの日」があるのを知って、小さなシャスティーンのために「やかましむらのこどもの日」を思いつきます。
    仔馬に乗せてあげたり、ぶらんこに乗せてあげたり、ひつじやにわとりを見せてあげたり……。
    シャスティーンを喜ばせようとする子どもたちには、お互いを理解し、思いやる姿が。大人もこうでありたいですよね。

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  • 奇想天外&ゆかいなおはなし。
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  • 人気シリーズの1作目です
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  • 人気シリーズの2作目です
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  • 人気シリーズの4作目です
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  • とびっきりの友だちとの、すてきな文通!

    「そうだ。手紙をかいてみようかな。」
    アフリカの草原にたいくつしている1頭のキリンが、
    郵便配達をはじめたばかりのペリカンに、手紙をたくします。
    宛先は、「地平線のむこうにすむきみへ」。
    会ったことのない遠くの友だちとも、こころが通い合うってたのしいね。
    (子どもの本売り場スタッフR.B)

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  • スズナ姫の力で、何百年ものあいだの大ナマズの怒りがとけるでしょうか。
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  • スズナ姫にとってはじめての大雲払いが近づいたある日のできごと
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  • スズナ姫が「お花見」で謎のお客からもらったプレゼントが、スズナ山を破滅させる!?
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  • こたつに住みつく、妖怪ネコタツバアサンって!?

    ぼくのおじいちゃんの話はいつもスケールがおっきい!
    こたつで寝ると、妖怪ネコタツバアサンがやってきて、ネコになってしまうっておじいちゃんは言うけど、ほんまかな?
    まるでネコタツバアサンを見たことがあるような口ぶりのおじいちゃん。
    「あれはちょうど、おじいちゃんが、おまえぐらいのときやった……。」
    こたつの奥まで連れていかれて、ネコタツムスコにされそうになった絶体絶命の瞬間、おじいちゃんが使ったこたつから抜け出す、魔法のことばとは?
    前作『願いのかなうまがり角』に続き、おじいちゃんの奇想天外な体験談(!?)もさらにパワーアップ! 表題を含む6つのおはなし。

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  • 放課後の図工室で……

    小学校の図工室。授業は終わっても、先生の仕事は残っています。
    ある夜、いつの間にか図工室に入り込んでいたシジミチョウに、先生は作ったお話を聞かせてあげました。
    ある日は金魚に、別の日にはテントウムシにと、図工室にやってくるちいさな生きものたちに語って聞かせた話が6つ。
    どの話も小学校でのできごとで、登場する子どもたちや先生たちは身近にいそう。
    作者の岡田淳さんは、小学校の図工教師を定年までの38年間勤めながら、作品を発表してこられました。だからこそ、不思議なファンタジーであるのに、本当にありそうに思えるのかもしれません。

    1,100円(税込)
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  • 季節や行事をテーマにした童話のシリーズ「おはなし12か月」の第1作
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  • 家族やお友だちみんなで楽しめる一冊
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  • あらしのよるに、であったあいては……。
    .
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  • 大丈夫でない時に限って、大丈夫と答えてしまうあなたに。

    ぼくが いまより ずっと 赤ちゃんだったころ。
    おじいちゃんは いまより若くて、ずっと元気だった。
    めげそうな時、「だいじょうぶ だいじょうぶ」と
    言ってくれたおじいちゃんの言葉と眼差しがいつもあった。
    けれどいま、おじいちゃんは……。 (K.O)



    おじいちゃんは、いつだってぼくに言ってくれた。「だいじょうぶ だいじょうぶ」と。 怖いことに出会うたび、戸惑ったり困った時もいつも、ぼくの手をぎゅっとして、
    「だいじょうぶ だいじょうぶ」。
    だから今度はぼくが、おじいちゃんに言うんだ。
    「だいじょうぶ だいじょうぶ」って。
    この気持ち、わかります。

    おじいちゃんと行く散歩は、大冒険。
    知らないことや、こわいことにも出会うけれど、
    そのたびにおじいちゃんは「だいじょうぶだいじょうぶ」と手を握ってくれた。
    世の中そんなに悪くないって、おしえてくれた。
    今度は、ぼくがおじいちゃんの手を握り、そのことばをかけるんだ。
    「だいじょうぶだいじょうぶ」は、魔法のことば。
    品切れ中
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  • あらしのよるにしりあった、ヤギとオオカミ。つぎのひに、おたがいのすがたをみた2ひきは……?
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  • オオカミからみたら、ともだちのヤギのともだちは、だいすきなごちそう。ヤギからみたら、りょうほうともだち。
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  • 『あらしのよるに』『あるはれたひに』『くものきれまに』に続くヤギとオオカミのおはなし第4部。
    1,100円(税込)
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  • だまされたって、おともだち?
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  • あらしのよるに」シリーズ第6部完結編!
    1,100円(税込)
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