季節リレーでお届けする オーガニック柑橘ギフト 2017

晩秋〜冬にかけて〜春に向け、いよいよはじまった「柑橘の季節」。
今年も中原観光農園さんの産直ギフトをお届けします!

中原観光農園さんは、美しく温暖な瀬戸内海の大崎上島(広島県)で有機農法による柑橘生産を手がけています。 すべてオーガニックの温州みかん、ネーブル、紅八朔、しらぬい、はるか、紅甘夏までリレー式に実っていきます。贈りものにご自宅用に。 有機栽培のフレッシュな柑橘たちを、うつりゆく季節とともに存分に味わってください!


今季終了【産直・送料無料!】 中原観光農園/オーガニック紅八朔(べにはっさく)約5kg
【申込締切 2/23】シャキッとした爽やかで切れのある甘さ!
価格 3,870円(税込)
今季終了【産直・送料無料!】中原観光農園/オーガニックネーブル 約5kg
【申込締切 1/16】瀬戸内うまれの食感と香り!
価格 4,070円(税込)
【産直・送料無料】 中原観光農園/オーガニック温州みかん5kg
【第1回・11/1締切】 毎年大好評!! 中原さんの有機みかん。瀬戸内・大崎上島から
価格 4,130円(税込)
今季終了【産直・送料無料!】中原観光農園/オーガニック不知火・しらぬい(デコポン)約5kg
今季終了【申込締切3/1】晩柑の極み!ポンカンの甘さと清美のさわやかさが凝縮。
価格 4,680円(税込)
今季終了【産直・送料無料】 中原観光農園/オーガニックはるか 約5kg 数量限定
【申込締切3/1】鮮やかな黄色にまろやかな甘み!
価格 4,070円(税込)
今季終了【産直・送料無料】中原観光農園/オーガニックレモン 約2kg
【12/25締切】皮まで堪能!香りが自慢の瀬戸内レモン
価格 2,970円(税込)

●中原観光農園さんからのメッセージ●

【有機栽培は、自然環境との”共生”
有機栽培は、慣行農業と違い、抑制ではなく「共生」です。 その年の気温の変化、降雨量等の自然条件、葉数、着花・着果量等の樹木の生理条件の違いで、年々生産状況が変わります。一昨年、昨年、今年、全部違います。そのなかで、果実内容の変化、病害虫の発生などを予測し、バランスよく生産することが重要です。ここがいちばん苦労するところで、いつも「なにをいつするか・しないか」考えています。
当農園では、堆肥として、しいたけ菌床ブロック(右写真)を施用するようにしています。園地への有機物の投入で、「三相分布」=気相(空気)・液相(水分)・固相(土)のバランスを整え、 また微生物の活性を促すために、“土作りが農業の基本”と考えています。

【おいしく、安全な有機柑橘を届けるために】
生産者として「おいしいね」のひと言は、理屈ぬきに、うれしい言葉です。この言葉を聞きたいために、一生懸命、柑橘生産をしています。果物は嗜好品です。環境やからだにやさしい果物の生産が基本ですが、おいしい果物を生産するのが農家の使命だと考えています。
自然が相手なので、満足いくときも、そうでないときもありますが、できることは全力で行っています。
ベストな収穫時期に収穫します。これ、結構難しいんですよ!
作業がなくても、園地を見てまわる!(農家の基本ですね)
柑橘に、ときにはやさしく、ときにはめちゃくちゃ厳しく!
どうすればいいか、とにかく考える
おいしく、安全な有機柑橘を届けるために、いままで以上の努力をしていきます。



中原観光農園における有機栽培の取り組み
園主:中原伸悟さん

1996年から、無農薬のみかんの栽培を一部園地ではじめました。きっかけは、年8回の柑橘の農薬防除が身体にこたえるようになったことでした。2002年、有機農業者との交流で感銘を受け、有機農業に本気で取り組もうと決意しました。そうして有機農業を実践しはじめたものの、柑橘への病気発生を見るたび、農薬を散布できないジレンマを感じていました。  
しかし数年経って、化学農薬の使用を控えることで、病害虫の発生が制限されていること、植物が自ら持つ耐性を最大限発揮していることを実感しました。耐性の実例としては、柑橘の皮が厚くなる・硬い、浮皮が少ない、葉の厚みが出る、果実が重いなどです。
有機栽培を実践するということは、「畑の中で起こっている自然現象・循環サイクルを見極める。畑・植物と正直に向き合う」ことだと思います。
環境に負荷の少ない資材を利用して、植物が必要とする養分を必要なときに、必要な量だけあたえる。草が伸びすぎたら、刈る。自然環境に少し手を加える。このように農家が本来あるべき植物とのつき合い方を実践するのが、有機栽培だと考えています。 これからも、できる範囲で「身の丈にあった農業」を実践していきます。


有機栽培ってなに? 農業ってなに?
中原幸太さん

中原観光農園が有機でやっていこうと決心し、化学農薬・化学肥料等を使用しない農業をはじめたころ、一生懸命、草刈りばっかりやっていました。でも、草をきっちり刈れた畑と、自然の草の力に負けた畑があります。そして、収穫を迎えました。
「あれ!?草をきっちり刈れた畑のほうが、果実が被害を受けている!?なんで!?」 農薬を使わなくなってから、畑って、いろんな虫が増えるんですよ!ケムシとかナメクジとか、バッタとか、悪い虫も、いい虫も。これらの虫を増やさないために、一生懸命、草刈りしたんですが、でも、間違ってたんですね。 たとえばケムシは果樹の幹を登ってきて、春芽や花を食べる。草がないから、仕方なく木に登ってくる! たったこれだけのことですが、気づくまでに2年かかりました。いまでは、草は仕事に支障が出ないように、作業通路部分を中心に刈って、木の下は果樹生産に影響が出ない程度で、ケムシたちのために草を残してあげています。
作物を作る環境(園地)は、食の安全性をのみを重視するのではなく、その環境で作物と生きものが共存できる環境がいちばんいいと思います。自然のサイクルを人間が乱さないように「ちょっと手を加える」。そして、この自然の力を利用して、作物をつくる。 これからもがんばって、ほどほどに草を刈っていきます!


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