落合恵子のBOOK CLUB
商品コード:9784000614436

服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり

手づくりの服で注目される著者が歩んできたおしゃれの迷い道。社会やわたしにとっての服の意味を探る。
1,980円(税込)
1,800円(税抜)
著者名
行司千絵/著
出版社名
岩波書店
ページ数
180
発売日
2020/12/18

行司ぎょうじ千絵さんは、新聞記者ときどき服をつくるひと。着るひとのこころとからだに沿った行司さんの服は、雑誌で特集されるなど評判です。本書は、服のつくり手であり、ジャーナリストであり、おしゃれについて悩みたのしんできたひとりの女性である、行司さんならではの1 冊です。服の素材、つくられ方、装いから見える、時代、社会、そして個人。わたしたちに不可欠な服について、あらためて考えてみませんか?(岩波書店 渡部朝香)

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