【著者プロフィール】
〇アリシア・D・ウイリアムズ
作家、脚本家、民話の語り手として活躍。少女の成長物語『Genesis Begins Again』でニューベリー賞とカーカス賞受賞。作家、ゾラ・ニール・ハーストンや、米国初のアフリカ系女性下院議員、シャーリー・アニタ・チザムなど、アフリカ系米国人女性のストーリーを児童書として執筆。ノースカロライナ州シャーロット在住。
〇ブリアナ・ムコディリ・ウチェンドゥ
美術大学でイラストレーションを学び、イラストレーター、映画のイメージを司るビジュアルデベロップメントアーティストとして活躍。民俗文化、映画、アニメーションに影響を受け「ふだんは聞くことのできない声」に耳を傾けることに情熱を注ぐ。ナイジェリア系米国人であり、テキサス州ヒューストン在住。今作が初の絵本。
〇落合恵子
作家、クレヨンハウス主宰。社会的に声のちいさい側に置かれたひとたちの視点で、執筆、活動を続けている。小説『偶然の家族』(東京新聞)、『わたしたち』(河出書房新社)ほか著書多数 。子ども本の翻訳に、『おやすみ、ぼく』『あの湖のあの家におきたこと』『悲しみのゴリラ』(以上、クレヨンハウス)など。
〇アリシア・D・ウイリアムズ
作家、脚本家、民話の語り手として活躍。少女の成長物語『Genesis Begins Again』でニューベリー賞とカーカス賞受賞。作家、ゾラ・ニール・ハーストンや、米国初のアフリカ系女性下院議員、シャーリー・アニタ・チザムなど、アフリカ系米国人女性のストーリーを児童書として執筆。ノースカロライナ州シャーロット在住。
〇ブリアナ・ムコディリ・ウチェンドゥ
美術大学でイラストレーションを学び、イラストレーター、映画のイメージを司るビジュアルデベロップメントアーティストとして活躍。民俗文化、映画、アニメーションに影響を受け「ふだんは聞くことのできない声」に耳を傾けることに情熱を注ぐ。ナイジェリア系米国人であり、テキサス州ヒューストン在住。今作が初の絵本。
〇落合恵子
作家、クレヨンハウス主宰。社会的に声のちいさい側に置かれたひとたちの視点で、執筆、活動を続けている。小説『偶然の家族』(東京新聞)、『わたしたち』(河出書房新社)ほか著書多数 。子ども本の翻訳に、『おやすみ、ぼく』『あの湖のあの家におきたこと』『悲しみのゴリラ』(以上、クレヨンハウス)など。