詩の絵本(詩集)
-
1,980円(税込)カートに入れる
カートに入れました
-
生まれたときに贈られたもの
誕生の瞬間に誰もが平等に授かっている12の贈り物について、やさしい文と美しい絵で語りかけるメッセージブック。1,100円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
野菜ぎらいの子も、やさいさんと笑顔で仲良しに
ほうれんそう、にんじん、ピーマン……。野菜、好きですか? 「ぴーまんさんは、ぴーまんさんなのが うれしいのね」。まど・みちおさんのやさしいまなざしで語られる野菜さんは、愛らしく、思わずあいさつをしたくなるような身近な存在に感じられます。野菜がちょっと苦手な子も、笑顔になりますよ。おとなにもおすすめ! 2019/8/4放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されま した。
>これまで「落合恵子の絵本 の時間」で紹介した絵本リストはこちら1,320円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
たくさんのことば、細かく描かれた絵とともに。
加古さんの『ことばのべんきょう』1~4巻の箱入りセットです。 <内容> ことばのべんきょう1 くまちゃんのいちにち ことばのべんきょう2 くまちゃんのいちねん ことばのべんきょう3 くまちゃんのごあいさつ ことばのべんきょう4 くまちゃんのかいもの3,080円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
ことばと数字のミニ絵本
あいうえおや数字を、おなじみ「ぐりとぐら」のリズミカルなことばと楽しい絵で。おでかけにも便利なミニサイズ絵本2冊のセット。プレゼントにもおすすめです。 ぐりとぐら大好きな子どもが充分に大人になって……。『ぐりとぐらのあいうえお』と『ぐりとぐらの1・2・3』の2冊セット1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
もしも話すことばが目に見えたら?
おとなにもおすすめ!2021/1/3放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら品切れ中1,485円(税込) -
ぐりとぐらと、ことばあそび
「あいうえお」から「ん」までの50音のリズミカルな文と、ぐりとぐらが登場する楽しい絵の言葉遊びの絵本。お出かけに便利な小型絵本です。
『ぐりとぐらの1・2・3』と2冊セットもあります。
770円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
楽しくてためになる一冊
「あかちゃん あーんと いただきます うまうま えぷろんかけて おいしいね」
楽しいあいうえおの文と、おいしそうなたべものイラストが紹介された絵本。
絵本をたのしみながら、ひらがなもおぼえられます。「あいうえおポスター」つき。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
今日も空は動いている
移り変わる空模様をリズミカルに、時に静かに詩う長田弘さんの言葉。
その言葉とぴったりと呼吸が合った荒井良二さんの絵。
空ってそれ自体が、詩であり絵本だね。
詩人・長田弘さんと絵本作家・荒井良二さんのコンビによる絵本、第2作。
雨が降りはじめた森の中。すこしずつ風も強くなり「だだだ だーん」と雷までが鳴り響き……。
そして雨がやむとともに場面が一転。おだやかな情景になり、夕焼けから夜空へ。
ことばと絵が創りだす空の表情の変化に、こころ揺さぶられます。
おとなにもおすすめ! 2018/4/21放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
>これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
あべ弘士さんが描く、賢治の時間
宮沢賢治は、1923年当時の軍都だった北海道・旭川を訪れ、朝5時から昼までの短い時間の滞在を、「旭川。」という一篇の詩に残しています。
それをもとに、旭川在住の絵本作家・あべ弘士さんが創作を加えたものが一冊に。
絵の中から、馬車の音や鳥の声が聞こえてくるようです。1,760円(税込)カートに入れるカートに入れました
-
ことばあそびのたのしい絵本
「一月は おしょうがつ つるとかめ めでたい いずみのみずをのむ……」
リズミカルなしりとりが、一月から十二月までの季節感たっぷりに、次々に登場。
『ぐりとぐらのおまじない』と2冊セットもあります。
770円(税込)カートに入れるカートに入れました
『あっちゃん あがつく あいすくりーむ』ではじまる、リズミカルな「あいうえお」絵本。「あ」から「ん」まであるので、かならず自分の名前が登場するのもうれしい。
この絵本は、食べものでできています。この絵本は、子どもの名前でできています。子どもの名前を入れ込んで読んであげてください。
たのしいリズムとおいしい食べもの。これだけで、子どもたちはもう夢中です。すっかり覚えて、ずっとうたっている子や、自己流の「〇っちゃん〇がつく」を披露してくれる子が、たくさんいます。ときどき、おかあさんや、おとうさんの名前も入れて読んであげてください。かならず盛り上がります。