「アートブック・赤」には、動物や建物のつくり方のアイデアを紹介しています。
「カプラ」ブロックは、積み木にはない自在さと表現力を秘めた木製ブロックです。
すべて同じサイズに正確に仕上げられた、軽くてシンプルな白木の板は、
高く積んでいくたのしみはもちろん、イメージどおりのオブジェをつくることができます。
白木の香りや手ざわり、木と木がふれあう音、くずれたときの音も魅力的です。
3歳くらいから、積んだり並べたり、かたちづくったりと、「カプラ」ブロックに夢中になります。
あかちゃんなら、カチカチ鳴らしてあそべます。
写真は、カラーカプラを組み合わせてあそんでいます。
カラーカプラを組み合わせると、たのしさも表現も、より広がります。
< 黄・緑 >と< 赤・オレンジ > と< 紺・水色>があります。
●広がれ!カプラの輪
クレヨンハウスは、KAPLA正規販売店です。安心の品質保証の商品と、豊かなあそびをお届けします。
また、正規品の特典として、カプラの基本セット(100P、200P、280P)にKALPA「遊びのガイドブック」(B5版/16ページ)をお付けします。(ガイドブック単品の販売はできません)
≫KAPLA「カプラ」ブロックについて、詳しくはこちら
保育園から小学校まで、ながくあそべました
息子が通っていた保育園で、カプラでビルをつくるのが流行していたことがあり、「家でもやりたい」と言うので購入。シンプルな白木の板なので、室内に散らばっていてもさほど気にならず、板が触れ合う音もいい感じ。小学校低学年頃までよくあそんでいました。(編集部・佐藤)
子どもの成長とともに作品の表現も成長しました
一人でもあそんでますが、お友達が家に来たときによく出しています。みんな大喜びではじめは思いおもいに積み上げていますが、最終的には全員の力を合わせて大きなものを作ろうとします。同じ形の板だけというシンプルなおもちゃですが、子どもがその時できるちからを作品で表現できるところが素晴らしいと思います。(大阪店・野尻)
おとなの私もハマってしまいました
魔法の板というキャッチコピーに惹かれ、自分用に購入しました。子どものおもちゃと軽く考えていましたが、あそぶほどにデザインやバランスを考えて積み上げるようになり、時間を忘れるほどに。いつの間にかその魅力にハマってしまいました。全て同じ形の板だけで、どんな形でも創り出せる! という点で、確かに魔法の板かもしれません。(クーヨンマーケット・加藤)
「200ピースもの白木の板でどうやってあそぶの?」と、思うのは大人の取り越し苦労。
すべて同じサイズに正確に仕上げられた、軽くてシンプルな白木の板は、
高く積んでいくたのしみはもちろん、イメージどおりのオブジェをつくることができます。
白木の香りや手ざわり、木と木がふれあう音、くずれたときの音も魅力的です。
3歳くらいから、積んだり並べたり、かたちづくったりと「カプラ」ブロックの魅力に夢中になります。
あかちゃんなら、手にもってカチカチ鳴らすあそびから。
●広がれ!カプラの輪
クレヨンハウスは、KAPLA正規販売店です。安心の品質保証の商品と、豊かなあそびをお届けします。
また、正規品の特典として、カプラ基本セット(100P、200P、280P)にKALPA「遊びのガイドブック」(B5版/16ページ)が付きます。
(ガイドブック単品の販売はしておりません)
≫KAPLA「カプラ」ブロックについて、詳しくはこちら
保育園から小学校まで、ながくあそべました
息子が通っていた保育園で、カプラでビルをつくるのが流行していたことがあり、「家でもやりたい」と言うので購入。シンプルな白木の板なので、室内に散らばっていてもさほど気にならず、板が触れ合う音もいい感じ。小学校低学年頃までよくあそんでいました。(編集部・佐藤)
子どもの成長とともに作品の表現も成長しました
一人でもあそんでますが、お友達が家に来たときによく出しています。みんな大喜びではじめは思いおもいに積み上げていますが、最終的には全員の力を合わせて大きなものを作ろうとします。同じ形の板だけというシンプルなおもちゃですが、子どもがその時できるちからを作品で表現できるところが素晴らしいと思います。(大阪店・野尻)
おとなの私もハマってしまいました
魔法の板というキャッチコピーに惹かれ、自分用に購入しました。子どものおもちゃと軽く考えていましたが、あそぶほどにデザインやバランスを考えて積み上げるようになり、時間を忘れるほどに。いつの間にかその魅力にハマってしまいました。全て同じ形の板だけで、どんな形でも創り出せる! という点で、確かに魔法の板かもしれません。(クーヨンマーケット・加藤)
ウールレンガ積木は、レンガ型の直方体が基本形。大きさの比率は1:2:4で、この積み木8個を合わせると、ひとつの立方体ができます。
同じ形がたくさんあると積み木あそびが広がります。
ウールレンガ積木は、レンガ型の直方体が基本形。大きさの比率は1:2:4で、この積み木8個を合わせると、ひとつの立方体ができます。
同じ形がたくさんあると積み木あそびが広がります。
カーブ積木は、ウール積木やフレーベル積木と組み合わせてあそぶことで、積み木の構成に曲線が加わります。建物の柱や装飾部分に重宝する形です。
ジグザグ積木は、フレーベル積木やウール積木と一緒にあそぶことで、積み木の構成に斜面の要素が加わるパーツです。
今、世界中の幼稚園で使われている遊具は、ほとんどフレーベルが考案した遊具の応用であると言われています。
フレーベル積み木は、フレーベルが考案した「恩物」をもとにつくられた積み木で、基尺は10/3cm(3つで10cmになるサイズ)です。やや小ぶりで、小さな手に持ちやすい大きさです。
立方体やレンガ型、三角形などがバランスよく入っているセットで、家庭のほかに、幼稚園や保育園で広く使用されています。
今、世界中の幼稚園で使われている遊具は、ほとんどフレーベルが考案した遊具の応用であると言われています。
フレーベル積み木は、フレーベルが考案した「恩物」をもとにつくられた積み木で、基尺は10/3cm(3つで10cmになるサイズ)です。やや小ぶりで、小さな手に持ちやすい大きさです。
立方体やレンガ型、三角形などがバランスよく入っているセットで、家庭のほかに、幼稚園や保育園で広く使用されています。
※こちらは、フレーベル積木(小)の約倍のピースが入った、フレーベル積木(大)です。
きょうだいのいる家庭や、集団で使う場合にはこちらがおすすめです。
集団でたのしむとき、おおきな作品づくりにと大活躍します。
ブナ材はさされくれが出にくく、かたくてじょうぶなことから、ベビー玩具によく使われる木材です。
はっきりとした木目で、力強さが感じられます。
球や半球、橋脚のような形などが162ピースはいています。建物の装飾に、あると造形に幅がでますね。
HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。
保育積木のA〜Gセットが各1セットずつ、すべてスタッキングして台車に乗せると、運ぶのもラクラクです。

HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。
こちらは、立方体のみ56個入った、基本セットです。

HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。
こちらは、レンガ型のみ56個入った、基本セットです。
HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。

もともと同じ大きさの立方体を半分にしたもの同士、三角形と四角形で形は違っても、同じ大きさであることが分かります。
「お勉強!」ではなく、あそびの中で発見があること、これがすぐれたおもちゃの特徴ですね。
HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。

こちらは、4×1×16cmが32ピース、4×1×24cmが16ピース入っています。
道路や線路、建物などをつくるのに重宝するサイズです。

HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。
こちらは、立方体2つ分の大きさの直方体(4×4×8cm)が28個入ったセットです。
HABAの積木と基尺が同じなので、組み合わせてあそぶことができます。
基本のAセット、Bセットなどと組み合わせてあそぶと、あそびの幅が広がりそうですね。