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  • 3,080円(税込)
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  • スケールの大きな絵と、心地よい言葉の響きと

    画家の赤羽末吉さんが、丹精を込めて描かれた桃太郎の話。
    川で洗濯をしていると、桃が「つんぶく かんぶく つんぶく かんぶく」流れてきて……。
    言葉の響きも豊かで心地よく、民話の世界を堪能できる1冊です。 赤羽さんの大胆さとなつかしさが同居している、スケールの大きな絵が、類見ないほど見事です。
    ももたろうのまっすぐさ、すがすがしい力持ちさかげん、やさしさなどが、たっぷりと伝わってきます。

    1,210円(税込)
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  • にほんごのたのしさおもしろさを、子どもたちに伝えます
    1,650円(税込)
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  • 10,560円(税込)
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  • 民話の語り口を生かした文章

    橋を何度かけてもたちまち流されてしまう川。 流されない橋をかけるように村人に依頼された大工が、川岸で思案していると、鬼が現れた。 目玉とひきかえに橋をかけてやるといいます。いいかげんな返事をしていると、2日後にはもうりっぱな橋ができあがっており、鬼は目玉をよこせとせまります。 「おれのなまえをあてればゆるしてやってもええぞ」と鬼がいうので、大工は……。

    1,100円(税込)
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  • 戦後の児童文学の変遷を背景として、「編集職人」松居直がたずさわった翻訳絵本を年代順にたどりつつ、今日のベストセラー誕生の秘密を明かす。また、福音館書店の翻訳絵本出版の歩みとともに海外の編集者や出版社・団体との交流の軌跡にもふれ、子どもの本と文化を取り巻くさまざまなテーマについて分かりやすく語る。
    2,640円(税込)
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  • 大人のための絵本とは
    絵本を子どもだけのための書物としてではなく、大人にも深い影響を与えうる新しいメディアとしてとらえる。「絵本・児童文学研究センター」主催、第五回文化セミナー「絵本の可能性」の講演・討論をまとめる。
    2,200円(税込)
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  • 今江祥智さんの足跡がここに!
    子どもの本を書きはじめて50年以上。たくさんの作品を書き、いろんな方と出会い、ひとや作品をつないでこられた今江祥智さんの歴史と素顔がたっぷりとおさめられた記念の1冊。
    松居直さんとの対談ほか、今江さんと関わりのある方たちのエッセイなどもおさめられています。
    ぜひ、ご一読ください。
    3,080円(税込)
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  • 働きすぎて、目をまわした信号機のぴかくん。さあ、街は大混乱。

    働きすぎて、目をまわした信号機のぴかくん。
    信号機が機能しなくなったら、わ、わ、わ。街は大混乱。
    ひとも車も、その他もろもろも、ごっちゃごちゃ。
    長新太のユーモアたっぷり、細かく描きこまれた絵で、信号機の1日を描きます。
    おつかれさま、信号機。

    1,100円(税込)
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