ウォルドルフ人形とわたし~制作された方のご感想~

たらさん様


作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形C体

下のお子さん用に、新しいC体のウォルドルフが完成しました:

3歳の男の子の孫のために作りました。ウォルドルフは4体目になります。初めての男の子の人形で、髪の毛がとても難しかったですが、なんとか出来ました。
冬なのでセーターを編みましたが、これが思ったよりも手間物で時間がかかりました。靴は人間の赤ちゃん用の靴のような靴下を売っていたので、買ってきて履かせました。

これから包装して娘の家に送ろうと思います。しばらくうちの居間にいたので、手放すのが寂しいくらいです。人形っていいですね。次は1歳半の孫のために、残った綿を使って小さなお人形を作ります。

たらさん様


作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形C体

ウォルドルフ人形との関わり:

35歳と29歳の娘が小学生の頃、2人にウォルドルフ人形(C体)を作ってあげました。汚れていますが、今もそのまま家に残っています。作り方の本も残していました。


35歳の娘が5歳の女の子と3歳の男の子の母となり、頼まれて5歳の女の子に、一昨年、久々のウォルドルフ人形を作ってあげました。孫娘はマドレーヌちゃんと名付けて可愛がっているようです。


今回ウォルドルフ人形を作られたきっかけ:

今年3歳の弟にもぜひ作ってほしいと娘から頼まれて先日貴社にC体のキットを注文しました。やんちゃな男の子ですが、優しいところもあり、お姉ちゃんの人形を可愛がっているとのことで、男の子の情操教育にもいいのだと聞いたそうです。
短い髪の毛がうまくできるかちょっと心配ですがクリスマスまでに頑張って作ってみようと思っています。


想いを受け継いでいます:

マドレーヌちゃんの来ている服は、25年ほど前、次女の為に父親がフランスから買ってきた豚のお人形が来ていたものをリフォームしたドレスです。とても懐かしく、私自身の情操教育にもなってくれているようです。これからもいいおもちゃを販売してくださいね。




yori様



作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形C体
髪の毛の長い女の子の人形が、クレヨンハウスさんで購入したスウェーデンひつじの詩舎さんのキットで作ったものです。

作られたきっかけ:

子供がシュタイナー教育を取り入れている幼稚園に通っているので、園長先生が講習会をしてくださっています。上の子(息子)も同じ幼稚園でしたが、下の子(娘)を妊娠出産の間は手仕事に手がつけられず、娘が幼稚園に入園してから、待望の手仕事開始。


まずは園の講習会で、園長先生が用意してくださった材料で、長男に1体作りました。園長先生がまず、兄弟順番に上の子から作ってね。神経質にならず、こころをこめて。人間の頭は固いでしょ?なので羊毛も頭は固くしっかり詰まっているように。おなかはそれよりやわらかく。手足の先も芯をしっかり巻いてねと。ポイントを教えてくださいました。息子からは、「ぼくにそっくりにね!!」と。家で作っていると、髪の毛のチェックをしにきます。もう9歳でしたが、出来上がるととても喜んでいました。「シャツとパジャマと靴下と、くつと、全部ぜーんぶつくって!!」

それから、クレヨンハウスさんで購入したキットと本で娘に制作しました。
本を見ながら、一人で全部作ったのは初めてでしたが、羊毛を計量しながら、何とか作ることができ、娘も喜んでくれました。娘は、自分とそっくりに。というよりは、こんな子になりたいという希望を人形に託して「髪の毛のながーい女の子にして!!」などなど、洋服の柄に注文をだしてきます。


ふたりとも、他におもちゃがあふれているので、なかなか自分の分身(人形)と遊ぶ暇がありませんが、気がつくと、寝るときに一緒に寝室へ連れて行き、寝る場所を用意し布団をかけて。時々、パパがソファーで寝ていると、おなかに乗せて、ちゃんと抱っこしていてね!ぼくだからね!とあずけて、自分はどこかへ一人遊び。
娘は現在5歳。髪の毛をネジって結んで髪のゴムを選んでつけて。。。まだ、抱き人形や、ぽあぽあマリアちゃんの方が遊びやすそうです。あかちゃんのお世話が好きなので、次は赤ちゃん人形を作りたいです。


それから、スウェーデンひつじの詩舎さんにも直接足を運び、肌色の綿ジャージーとチューブガーゼなど、ばら売りのものがないかと思いましたが、現在キットにてセット販売のみとのことでした。


園長先生が、髪の毛を糸車でつむぎ、染めてくださっています。国内で、肌色の綿ジャージーで伸びのよいのがなかなか見つからなかったり、チューブガーゼも普通には売ってなかったり、もっと気軽に、日本のお母さんたちが人形を作れるように、国内でもう少し手軽に材料を手に入れて、制作できないかと悩んでおられました。園では、季節ごとに立ち人形や、吊るす人形、羊毛などで制作したものを季節の花や実、草木とあわせて、あちこちにディスプレーをしてこどもたちに 季節を感じられるような雰囲気づくりをしてくれています。親にも手仕事の大切さや、みんなで作る楽しさ、子供にとっての人形の意味を伝えてくださっています。これから家でも、季節ごとに飾ることのできる人形や、お洋服をつくっていけたらとおもっています。
子育て中、遠出もままならない私には、クレヨンハウスさんでキットが手に入ることに感謝しております。



あつこ様




作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形C体

作られたきっかけ:
お店へ行ったときに一度作ってみたいとずっと思っていて、時間が空いたので孫のために作りました。

作ってみてのご感想:
1日3時間くらいで6日間で作ることが出来ました。思いのほか力がいるなと感じ、そこは大変でしたが作り進めていくごとに愛着が湧いてきました。
大変だけれど、出来上がったときの達成感と可愛さは言い表せません!一生ものだと思います。
別居している孫にプレゼントしようと思いましたが、愛着が湧いたので、遊びに来た時だけ遊ぶようにしました。今度はB体の男の子に挑戦したいと思います。

作ってみたい方へ:
アドバイスは、説明書通りにきっちり作らなくても、自分がやり易いように楽に取り組むといいと思いました。






そらまめ様



作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形C体

作られたきっかけ: 娘の誕生日プレゼントに作りました。

制作にかかった時間:
もっと時間がかかると思っていましたが、5日間でできました。ネットの動画と、『ウォルドルフ人形の本』を参考に作りました。頭と胴体を繋ぐのが難しかったです。

 1日目|腕・足 /1時間20分
 2日目|頭・胴 /6時間30分
 3日目|頭と胴をつなぐ /3時間
 4日目|目と口をつける、足首を縫う、髪の毛をつける /計3時間
 5日目|髪の毛をつける /2時間
完成!

作ってみてのご感想:
娘に母の手作りの温もりのある人形を手渡したい一心で作りました。家にはぬいぐるみはたくさんあるのですが、人形はなかったので、娘に妹のような存在を与えてあげたい思いもありました。
手渡したとき、すごく喜んでくれ、ぎゅーっと抱き締めてくれたのが嬉しかったです。「ももちゃん」という名前をつけてくれました。髪をとかしたり結んだり、話しかけてごっこ遊びの相手にしたり、一緒に寝たりしています。
苦労して作ったので、娘よりも私自身が人形に愛着を持ってしまっているかもしれません。娘が人形をほったらかしにしているときには、そっとイスに座らせたり髪型を変えたりして存在をアピールしています...。
今回、下着や洋服は購入しましたが、今後、パジャマや季節の服などを手作りして着せ替えを楽しめるようにしてあげたいです!

しまくま様





作ったお人形の種類: ウォルドルフ人形A体

作られたきっかけ: 息子の1歳の誕生日プレゼントに製作しました。
自己主張強めで、やんちゃになりそうな子なので(それはそれで彼のいいところでもあるのですが...)、ウォルドルフ人形を通した遊びで思いやりの気持ちを育ててくれたらいいな、穏やかな遊びを楽しんでくれたらいいなと思い、贈りました。まだ早いかな?と思ったのですが、嬉しそうに抱きしめたり振り回したり、手を繋いで引きづりウロウロしたりしています。

ウォルドルフ人形への想い:
もう20年以上前の話ですが、私が通っていた幼稚園には手作りのおもちゃがたくさんありました。フエルトのケーキや野菜、マント、そしてウォルドルフ人形。布製の素朴なウォルドルフ人形は、お家にあったリカちゃんやフランス人形やぬいぐるみとは違い、なんだかホッとするお人形だったことを覚えています。一番好きなおもちゃでした。
手作りのおもちゃの良いところは、第一に作り手の愛情を感じられることだと思います。それに加えて、どうやって作ったんだろう?と想像する余白があることも魅力だと思います。私は手作りのおもちゃを見て、『これはこういう形の布をこう組み合わせて...ここはどうやって作ったんだろう?』と考えるのが楽しくて好きでした。
いつか子どもができたら、こんなお人形を作ってあげたいと思っていました。

作ってみてのご感想:
思っていたよりは簡単な工程だったのですが、ここは上手にできなかったなと思うこともあります。でも、失敗した部分も、大切に思えます。これから、お洋服やほかのお人形も作ってみたいなと思います。子どもが着ていた服を使って、ウォルドルフ人形のお洋服を作ってあげたいなと思っています。


クレヨンハウス東京店スタッフ 秋田






作ったお人形の種類:
ウォルドルフ人形 B体

作ったきっかけ
お客様へご案内する立場上、一体作ってみようと購入したものの、いちばん最初の羊毛を丸める段階で挫折し、そのまま数年放置...。子どもが生まれて、一念発起し再チャレンジしました。

裁縫経験まったくなし、「好きだけど苦手」タイプです
手先が器用な方ではないですし、まして人形作りなんて初めてだったので、完成できるか、かなり不安でした。(一度挫折していることもあり...)
アトリエノートは各パーツの目標サイズや重さなどの詳細な記載があり、しかもサバサバした”作り方説明書”というテイストではなく、やさしく励ましてくれるようなノートだったので、制作期間中、私の心のよりどころとなっていました(笑) このノートのおかげで、超初心者の私でもなんとか作ることができました。

制作時間
作り始めたのが子どもの2歳の誕生日の1ヶ月半位前で、「間に合わなかったらクリスマスプレゼントにしよう」とのんびり構えていましたが、いざ作り始めると、だんだん出来上がって我が子に雰囲気が似てくるのが、とても楽しくて嬉しくて!
誕生日に間に合わせることができました。(作業したのは10日程度、1日1〜3時間くらい)

難しかった点
各パーツのつなぎ合わせが非常に難しく、半ば強引にくっつけたので、縫い目が目立ってしまいました。
とくに頭と体をつなぐときに想像以上の力を要しました。(羊毛を詰めすぎたのかもしれません、が、羊毛は余りました...不思議です)
結局「美しい仕上がり」とはいきませんでしたが、服で見えなくなる部分ですし、不器用な母が頑張って作った「努力の跡」として、きっと子どもも受入れてくれるだろうと思っています。

作ってみた感想
大変な部分もあったけれど、「作ってよかった」の一言につきます。
子どもは自分の名前から取って「ひびた」と名付け、ごはんをあげたり、ごっこあそびの相手にしたり、歯磨きをしたり、オムツを替えたり、寝るときはトントンしてあげて...弟分としてとても可愛がっています。
私も、自分で作った我が子そっくりのお人形がとても愛おしく、いつか子どもが遊ばなくなる日が来ても、ずっと大切にしたいと思っています。


クレヨンハウス東京店スタッフ 石原




作ったお人形の種類:
ウォルドルフ人形 A体B体C体

作ったきっかけ:

洋裁経験があり、小学生頃から数体簡単な人形を作ったことがあったので店舗で扱ううち作ってみたいと思いました。

最初にA体を自分一人で作りました。
洋裁経験があるので作り方が分からない所でも自己流で仕上げることができ、特に苦労したところはありませんでした。自分が好きなように服と髪型を作ったので、本来の抱き人形のスタイル、シュタイナー教育とは少し違うな・・・と思い、教室に習いに行き、3体作りました。

先生に教えていただきながら作ると、自己流の人形とは全く違う人形になりびっくりしました。綿の詰め方縫い付け方一のつひとつに「長く一緒に遊べるお友だちになるように」という理由があるように感じました。出来あがりは他のぬいぐるみ等と違いとてもしっかりした作りになっています。ある程度は子どものあそびに耐えられそうです。
制作は想像以上に力がいります。大きな人形ほど力がいりますが、小さくなればそれだけ細かい作業が増えるので、一概にどれが簡単、難しいといえません。穏やかな作業ばかりではありません。でも、それだけ出来上がりのお人形はとてもかわいく愛おしく思えます。

制作時間:
最初に作ったA体は1日1時間弱で1か月ほど(作らない日もかなりありました。)
教室でつくったA、B、C体はそれぞれ午前中から3時ごろまでの講習を4回で1体(自宅作業なし)

まわりの反応:
子どもに渡す目的で作っていないため、実家に飾ってあります。
母がとても喜びました。手づくりの人形はおとなから見てもとてもかわいく感じるようです。



「スウェーデンひつじの詩舎」で開催されたウォルドルフ人形ワークショップから

もうすぐ3歳になる娘に...
もうすぐ3歳になる娘にウォルドルフ人形を作ってあげました。お人形の名前は引っ越してしまった近所のお姉ちゃんの名前と一緒のナナちゃん。
「ナナちゃんね、ミーちゃんに『抱っこして抱っこして』と言ってるの」』と娘がいうのです。ウォルドルフ人形の腕の傾きは、娘が抱っこするとちょうど娘の腕を囲い込むようになるのです。なんて素敵なお人形なのでしょうか。

3.11の時のこと...
3.11の時のことです。やっとの思いで家に帰ると、中2になった娘がウォルドルフ人形を抱いてソファーに座っていました。本棚の隅に置きっぱなしだったはずのお人形を抱いていたのです。『作ってあげて良かった』そう心の底から思えた一瞬でした。

家事を始めると「ママー遊んでー」とおねだりする娘...
家事を始めると「ママー遊んでー」とおねだりする娘。お友達に人形作りに誘われたときは、最後まで出来るのだろうかと心配していました。お人形は何人かの方たちと集まり作りました。子供たちはそのそばで、不思議なくらい和やかに遊んでいるのです。自分のために作られている事が嬉しかったのでしょうか・・・。作った私にとってもその風景は、大切な温かい思い出になりました。

私が娘にお人形を作ってから12年...
私が娘にお人形を作ってから12年、娘は中1になり部活動に夢中!お人形は私の寝室のサイドテーブルの上。
部活動から帰った娘がこんな話をしてくれました「今日ね部活の移動中渋谷のホームで、ウォルドルフ人形を持った女の子がお母さんとはぐれたみたいで泣いていたの、きっとお母さんはすぐに来ると思って、その子のそばに立っててあげたの」ウォルドルフ人形が繋いでくれた優しい輪・・・?ちょっと嬉しくなってしまいました。
羊毛を巻いたり、詰めたり大変だったけど、娘に優しい気持ちを育ててくれたお人形に感謝!

第2子出産のための産休中...
第2子出産のための産休中、長女のためにウォルドルフ人形を作ることにしました。お教室に通ってのお人形作りでしたが、頭のボールを丸める時はどうなることかと不安になりましたが無事出産予定日前に作りあげることができました。
これで大丈夫、安心して出産!!私は赤ちゃん、長女はお人形のお世話、にぎやかな中にも温かい時間が流れています。

ウォルドルフ人形を子供に作ってあげたのは...
ウォルドルフ人形を子供に作ってあげたのは何年前になるかしら。長女に「ウォルドルフ人形の本」と「アトリエノート」を読みながら頑張って作りました。長女は本当に喜んでくれました、いつもそばにおいて遊んでくれました。すると4歳上の長男(当時小1)が「僕のは?」と、『えっ、男の子なのに欲しがるの?』欲しいといわれては作らねばと、もう一体作りました。「欲しい」と言ったのに遊ぶでもなく本棚の隅に座らせたまま。
その子が思春期も落ち着いたある日「お人形、欲しいって言ったよね?」と思い出話をすると、「別に人形が欲しかった訳じゃないよ、その作ってくれる時間が欲しかったんだよ」と。
作っているときは、子供のために作るという自己満足?なんても考えましたが、長男のその言葉を聞いたとき、頑張って母親してきて良かった、お人形作ってあげて良かったと思いました。

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◆ウォルドルフ人形制作エピソードを募集しています◆



●お送りいただきたい内容
1. おなまえ(ペンネームも可)
2. 制作されたお人形の種類
3. エピソードや写真
(例)
・お人形をつくろうと思われたきっかけ
・作ってみて感じたこと、制作におけるご苦労やアドバイスなど
・お人形を手にしたお子さんの反応、その後の様子など
お人形のお写真や、お子さんが手にしているお写真などもあれば、添付していただけると、とてもうれしいです!

●送信先メールアドレス
e-shop@crayonhouse.co.jp(クレヨンハウス・カスタマーセンター)

●特典(会員登録のある方のみ)
次回お買いもの時にご利用いただける「100ポイント」を付与させていただきます。
未登録の方は、この機会にご登録ください。

実際に製作されたご購入者さまのお声をご紹介させていただくことで、「作りたいけれど、むずかしそう...」と悩んでいる方への参考にさせていただけないかと考えております。いただいた内容(文・写真)は、弊社ネットショップにて掲載させていただきます。 一部紙面にも使わせていただく可能性もございます(その際は別途ご連絡いたします)。

クレヨンハウスではここ数年、ちいさなお子さんのごかぞくや、保育園や幼稚園の先生方からのウォルドルフ人形キットのご注文が増加しております。ただ、店頭でもネットでも、「ウォルドルフ人形に興味はあるけれど、できるかどうか心配」「ふだんお裁縫しないし...」といったお声を数多くいただくのも事実です。
お人形を、手仕事でちくちくと作ることは、たいへんな時間と手間がかかります。そのぶん愛情をたっぷりと詰め込んだお人形は、かけがえのない存在になりますね。
シュタイナーの考え方では、7歳まではファンタジーのなかで生きるという子どもたち。たいせつなお人形との関わりは、きっとお子さんのこころを豊かにはぐくんでいることと想像いたします。ウォルドルフ人形のすばらしさを、みなさんに知っていただきたく、ぜひご協力いただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。


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