ルーベンズバーンのあかちゃん人形



まるで本物のあかちゃんのよう。やわらかで、適度な重さとぬくもりのある人形です。
目線がちょっと右なのは、だっこしたときにあかちゃんと目線が合うように作られているためです。
ベロを出したり指をしゃぶったり、まるで本物のあかちゃんような表情もできます。
だっこする、洋服を着せる、食事をある、おむつを取り替える、寝かせる……とお世話をしてみて。
ごっこあそびを通して、子どもたちの想像力も刺激されます。


RubensBarnの人形はここちよく、しあわせで安心感があり、いつも一緒にいる友だちのような存在。
ルーベンズバーンは1998年創設。スウェーデンはイェーテボリの東、小さな村にデザイン工房があります。
ハンドメイドの個性豊かな人形たちは、世界25カ国以上で販売されています。

【デザイン・素材のよさ】
それぞれ個性的なルックスの人形は、熟練の職人によるハンドメイドでつくられています。
リアルなつくり、やわらかくやさしい肌ざわりで、本物のあかちゃんのようなぬくもりがあります。
人形がしっかり座れるよう、底の部分には、粒状の炭酸カルシウムの重りを詰め込んでいます。
安全面では、日本の食品検査やヨーロッパの安全基準をクリアし、CEマークを取得しています。
丈夫で高品質なソフトポリエステル製で、人形も衣服も、洗濯できます。

【アイコンタクトの重要性】
Rubensの人形は、しあわせに満ちたいきいきとした表情が特徴です。
また、だっこしたときに目線が合うように、ちょっと右よりの目線につくられています。
コミュニケーションの第一歩である「アイコンタクト」が大事だと考えているからです。
近年の研究では、あかちゃんの目を見つめることで、オキシトシンという愛情ホルモンの生成が促進、 親近感や愛情がわきあがることが明らかになっています。

【人形あそびの大切さ】
ともに過ごすたのしさ、お世話をする喜びを感じ、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちを思う……。
子どもたちは、人形あそびやごっこあそびを通して、人間関係を育む準備をしているのです。
男女同権で父母とも子育てをするスウェーデンでは、女の子・男の子にかからわず人形であそびます。
とくに近年は、思いやりのこころを育てるという意味からも、人形あそびが重視されているそうです。

4件あります
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