鋳物のミニ干支シリーズ|大寺幸八郎商店


おおてらのミニ干支シリーズは、12年前の子年から始まり、1年にひとつずつ制作。12年かけて勢ぞろいしました。
鋳物文化の伝統を受け継ぐ富山県高岡市にて、1860年より鋳物業を営む大寺幸八郎商店のミニ干支シリーズは、クレヨンハウスでも年々人気を集めています。
シックで美しいデザインは富山でご活躍中の林悠介さん。
手のひらにちょこんと乗るほど小ぶりなサイズですが、青銅製で存在感もあり、目を惹きます。
和風、洋風どんなインテリアにもなじむので、玄関や窓辺に飾ってもすてきです。


  • デザイン/林 悠介(はやし ゆうすけ)
    1979年富山県生まれ。富山市内の工芸品を中心とした小さなセレクトショップ「林ショップ」を営むかたわら、各種のデザイン、創作活動を行なっている。2005年より高岡鋳物の原型デザイン/制作を始める。

  • 企画/大寺 康太(おおてら こうた)
    1978年富山県生まれ。1860年より高岡鋳物発祥の地 金屋町にて鋳物業を営む大寺幸八郎商店の6代目。大学卒業後 自社の鋳物工場に入り製造に携わる。 現在は製造卸と販売を行う中で 主に商品企画・販売に携わっている。


2026年は午年。幸運が駆け込む活力と前進の年。そのシンボルを!

7件あります
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