浦中こういちさんの絵本大集合!


2026年5月、浦中こういちさんの新作絵本『うみのいきものいっぱい』が発売となりました!
新刊の発売を記念して、これまでにクレヨンハウスで刊行している浦中こういちさんの絵本をあらためてご紹介いたします。
浦中こういちさんって?

絵本作家。イラストレーター。あそび作家。
9年間務めた保育園を退職後、故郷である三重県を拠点に、全国各地の保育園・幼稚園に出向き、あそびの実演、保育士さんたちの研修などを行う。オリジナルのあそびうた、パネルシアター、紙皿シアター(紙皿をつかったパネルシアター)など、たくさんのあそびのレパートリーをもつ。
お届けものを「もって」リズミカルにおうち探し!

浦中さんの絵本作家デビュー作!
バナナをもって、さるくんのおうちへ。「ここかなここかな さるくんのおうち」と向かった家で「さるくん あ・そ・ぼ」と言うと……?


「あ・そ・ぼ」の前には、おうちのドアをノックしたり、インターホンを押したりします。オノマトペが異なるので要注意! 「さるくん あ・そ・ぼ」は、いつも子どもたちが使っている言い回しやイントネーションでどうぞ♪

さるくんのおうちに着くまでに、3回ちがうおうちを訪ねます。外観や扉にヒントがあるので、誰のおうちか当てっこするのもたのしみのひとつです♪
上の見開きも、さるくんのおうちではなく……さて、誰のおうちだと思いますか?

キャベツをもって、かばくんのところへ。
「いるかな いるかな かばくんいるかな」と向かった水辺で「かばくん あ・そ・ぼ」と言うと……?


「あ・そ・ぼ」の前に、「ぱち ぱち ぱち ぱち」と4回の手拍子をご一緒に。
「かばくん あ・そ・ぼ」は、いつも子どもたちが使っている言い回しやイントネーションでどうぞ♪

かばくんのところに着くまでに、3回ちがう水辺を訪れます。水面からのぞく姿にヒントがあるので、誰が出てくるか当てっこするのもたのしみのひとつです♪
上の見開きも、かばくんではなく……さて、誰だと思いますか?

ちなみに、水辺のまわりには春の植物が。
そう、かばくんに持っていくのは、みずみずしい春キャベツなんです!

ケーキをもって、くまさんのお祝いへ。
「ここだよ ここだよ くまさんのおうち」と向かった家で「くまさん おめでとう」と言うと……?


「おめでとう」の前に、は、ラッパを「プップップー」、たいこを「ドンドコドン」と鳴らします。ことばでマネしても、楽器があれば合わせて鳴らしてもたのしいですよ!
「くまさん おめでとう」は、大きな声で言うほど、自分たちもうれしくなります♪

くまさんのところに着くまでに、3回ちがう場所を訪れます。ちらっと見える目などにヒントがあるので、誰が出てくるか当てっこするのもたのしみのひとつです♪
上の見開きも、くまさんではなく……さて、誰だと思いますか?

最初にふたりが持っているのは、言わば「素ケーキ」。くまさんのところへ着くまでの間にどんどん豪華になっていきます。
増えていくくだものを見てみると……季節は秋。どうやら、くまさんが冬眠する前にお祝いをしに行くようです♪
子どもたちの大好きなものが見開きに「いっぱい」!

見開きごとに、いちご、みかん、りんご、バナナ、ぶどう、メロンがいっぱい!
おさるさんと一緒に、好きなくだものをたっぷりたのしんで。…?


同じ「いちご」や「ぶどう」でも、こんな色や形があるんだ、と見せたくて、いちごの種類などはあえて入れていません。
「知識」として知る前に、「違い」を知ることをたのしんでくださいね。

くだものはすべて、実在する種類です!

見開きごとに、消防の車、ごみ収集車、警察の車、配達の車、バス、工事の車がいっぱい!
くまさんと一緒に、運転気分もたのしんで。


同じ「ごみ収集車」や「工事車両」でも、こんな色や形があるんだ、と見せたくて、名前などはあえて入れていません。
「知識」として知る前に、「違い」を知ることをたのしんでくださいね。

のりものはすべて、実在するものです!
浦中さんは三重県在住なので、三重県で走っているごみ収集車なども描かれています。

見開きごとに、おいしい魚、タコとイカ、熱帯魚、エビとカニ、サメ、深海魚がいっぱい!
ねこさんと一緒に、水中探検しよう。


同じ「熱帯魚」や「サメ」でも、こんな色や形があるんだ、と見せたくて、中面に名前などはあえて入れていません。
「知識」として知る前に、「違い」を知ることをたのしんでくださいね。

海の生きものはすべて、実在する種類です! こちらは巻末に、出てきた生きものの名前をまとめています。




