「グリーンパン」フッ素樹脂を使わないセラミックフライパン
健康を気づかうあなたへ
安全な調理器具でつくれば、もっとおいしい
２００７年にベルギーで誕生したグリーンパンは、フッ素樹脂・鉛・カドミウムなど、人体に影響を及ぼす化学物質を含まない安心設計。こびりつきにくいノンスティック（こびりつき防止）加工が施されていて、さっと汚れも落とせてお手入れもかんたん！本体底部には鉄と銅が練りこまれていて、効率的にすばやく均一に火が通ります。「使い勝手もいい！」と店頭でも大好評。オーガニック野菜の調理には、やっぱり安全な調理器具をおすすめします。
ご存じですか？PFAS（有機フッ素化合物）のこと
グリーンパンにPFASは一切使用されていません。
PFASとは有機フッ素化合物の総称。4,700種類以上あり、代表的な物質はPFOSとPFOAです。撥水剤や表面処理剤、乳化剤、消火剤、コーティング剤に幅広く用いられており、フッ素樹脂をフライパン本体に付着させるための助剤に含まれています。
自然界ではほぼ分解されないため、生き物の体や水や土に長く残り、地球規模での汚染が問題になっています。
発がん性やさまざまな健康影響も懸念されています。
世界100ヵ国で愛されている「GREEN PAN」は、従来の加工材料であるフッ素樹脂を一切使わず、主に砂と同じ成分の原料でノンスティック加工を施し、クックウェアに革命をもたらしました。安全・耐摩耗性に優れており、料理人からお料理好きの方まで、愛されるブランドです。
２つの特許技術がポイント
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耐摩耗性に優れたダイヤモンド粒子配合
【1】
サーモロン・セラミックコーティング”化学物質を含まない” 安心加工
フッ素樹脂（PTFE*）・PFASs*・PFOA*・鉛・カドミウムなど、人体や環境に影響を及ぼす化学物質は含まれていません。
＊PTFE（ポリテトラフルオロエチレン）
高温に加熱すると熱分解により、さまざまな化学物質が発生します。
＊PFASs（パーフルオロアルキル物質）
＊PFOS（パーフルオロオクタン酸）
残留性が高く分解しにくい物質ですお手入れ簡単”こびりつきにくい”
おもに砂と同じ成分の原料から作られたコーディング加工で、こびりつきにくく、汚れもサッと落とせます。
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熱変形に強い「熱伝導性」＆軽量化
【2】
マグニート加工熱をすばやく均等に伝えます
電磁誘導粉末「鉄」と、熱伝導性に優れた「銅」を本体底部に練りこみ一体化させた、あらゆる調理機器で効率的に熱を伝える画期的な独自加工技術です。すばやく均一に火が通るので、お料理をおいしく仕上げます。
【対応熱源】
○ ガス
○ ラジエントヒーター
○ ハロゲンヒーター
○ IH（200VIH対応）
○ オーブン（本体のみ）
機能性と耐久性を兼ね備え、日常使いにタフに活躍します
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金属製ツールをご使用いただけます。食器洗浄機も対応です。
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オーブンでもご使用いただけます（本体のみ）。
バルセロナのお客様レビュー
