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みかんは「中原さんの有機みかん」に限る!
味の濃い「中原さんの有機みかん」を味わってからは、他のみかんでは味わいがいまひとつで、みかんは中原さんのに限る!を貫いています。今年も早々に「極早生みかん」がお目見えしていますが、「中原さんの極早生」まで、じっとがまん。”極早生みかんは酸味が強い”というイメージがありますが、「少しでも出荷時期を早めようと競争になっていて、味が熟す前に店頭に並んでいることが多い」と中原さん。中原さんの極早生・有機みかんは、酸味も甘みもグッド! 10月から12月まで、その時期においしい品種の有機みかんを産直で届けてくれます。いつ味わっても、おいしい「中原さんの有機みかん」、今年もたっぷり味わえるのが、たのしみです!(東京店スタッフH)
例年大人気!中原さんの有機温州みかん
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- 瀬戸内・大崎上島産
- 温暖な気候の瀬戸内は、柑橘の特産地。瀬戸内海に浮かぶ美しい島「大崎上島」で、おひさまをたっぷり浴びて実った「有機温州みかん」です。
- 有機JAS認証
- 中原観光農園は2004年「有機JAS」認証を取得。農薬や除草剤、化学肥料の不使用ほか、実地調査等が義務づけられるなど、厳しい基準があります。
- 産地直送でお届けします
- 100年以上、4代続く農園で、中原さんご家族が愛情と手間ひまかけて育てた有機かんきつ。収穫後、産地から直送でお届けします。
生産者「中原観光農園」さん
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- ●有機みかん、有機レモンほか十数種
- 4.5ヘクタールを超える農園では、みかん・レモン・デコポン・はっさく・ネーブル・甘夏のほか、ライムやブラッドオレンジまで、十数種の柑橘を有機栽培。9月下旬からの温州みかん「極早生」にはじまり、翌年4月まで、かんきつの収穫・出荷が続きます。
- ●味の決め手は「水」
- 有機栽培は、自然環境との「共生」です。その年ごとにちがう気候や降雨量を見ながら、木の生育を手助けします。
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- ●有機農法は、土づくりが決め手
- 有機農法では、木の根を育てる「土壌づくり」が大事。1月下旬~2月から土づくりをし、春は土を肥やし、初夏からは水分ストレスを加減しながら、草刈りに追われます。味の濃い実がなるよう、着花・着実を調整し、秋に収穫を迎えます。
- ●島だからこそ、循環型の農業を
- 海のものを山にいかしたいと、ミネラルを含む海砂を使っています。また島の特産であるしいたけの菌床ブロックを堆肥にいかし、伐採された木材チップを農道に敷くなど、循環型の農業を実施しています。
↓まだ青々とした極早生ですが、樹上で熟していくと、黄・橙に色づいて、甘みものってきます。
10月中旬頃に甘みと酸味のバランスの取れた「極早生・有機温州みかん」をお届けします。どうぞご期待ください。
「極早生・有機温州みかん」に続き、11月中旬~「有機温州みかん・早生」産直便も予定しています。
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