●「あなたの質問」お受けします。
質疑応答の時間を設けます。
ご参加の方で、講師にご質問のある方は、チケット購入時のお名前を明記のうえ、メールでお送りください。(お名前は読み上げません)
※お時間の都合上、すべての質問にお答えすることはできません。また、講演中にZoom上で挙手いただいても対応できかねます。何卒、ご了承くださいませ。
\ 2025年11月13日(金)17時まで募集します! /
第169回 原発とエネルギーを学ぶ朝の教室
「医療は患者のものになっていますか? サービスを、わたしたち、患者の『権利』にするために」
- 講師
-
宮子あずささん (看護師・コラムニスト)
- 参加費
- オンライン:1,200円(税込)
会場参加:1,500円(税込)
- 企画・進行
- 落合恵子(クレヨンハウス主宰)
- 開催日時
- 2025年11月15日(土)
講演 10:00~11:30
配信開始 9:40~
※見逃し配信はありません
- 形式
- クレヨンハウス東京店+Zoomをつかったオンラインライブ
- チケット販売期間
- 2025年10月14日(金) 19:00まで
宮子 あずさ
みやこ・あずさ
1963年生まれ。市民運動に関わる母・吉武輝子の影響もあり、幼い頃からフェミニズムに触れ、市民運動にも参加。都立高校卒業後は大学を中退し看護専門学校に入学。1987年から看護師。東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケア科などを経験。看護師長も7年務めた。2009年から精神科病院に勤務。訪問看護室に13年所属した後、現在は慢性期混合閉鎖病棟に勤務している。また、1993年より大学通信教育で学び、短大1校、大学2校、大学院1校を卒業。2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士(看護学)。勤務の傍らコラムなどを執筆。フリーの研究者として看護職への研究支援も行う。主な著書は『「本音のコラム」の13年』(あけび書房)、『まとめないACP 整わない現場,予測しきれない死』(医学書院)、『「負けるが勝ち」の看護と人生』(日本看護協会出版会)、『看護師という生き方』(ちくまプリマ―新書)、『看護婦だからできること』(集英社文庫)他多数。
【オンラインでのご参加方法】
インターネットアプリZoomを使ったオンライン講演会です(ご参加さま同士のお顔が見えない設定で行います)。本ページからチケットをご購入ください。
その後、講演に入るためのURLなどをお知らせしますので、メールが迷惑メール等に振り分けられてしまわないよう、@crayonhouse.co.jpのドメインを受信設定してください。
【チケット購入~視聴までの流れ】
1)講演日の2-3日前からZoomの講演会URLとパスワードをお知らせいたします。
2)開催当日、その講演会URLからご参加ください。
(事前にURLをクリックしてZoomに接続できるか、ご確認ください)
※URLの譲渡や共有は固くお断りしております。
会場での参加をご希望の場合のお問い合わせは、直接ミズ・クレヨンハウスへご連絡ください。
クレヨンハウス東京店 ミズ・クレヨンハウス
TEL 0422-27-1447 (11~21時)
E-mail josei@crayonhouse.co.jp
(お客様都合によるキャンセル・ご返金はできかねますので、ご了承願います)
※東京店店頭でのお申込み・お支払いも可能です。お気軽にお申込みください。