商品コード:2222090015834

へびはしご

はしごを早く登りきるのは誰?
4,180円(税込)
3,800円(税抜)
サイズ・容量
ボード:45×45㎝
セット内容
ゲームボード×1、コマ×4、サイコロ×1、日本語説明書
メーカー
ゴキ(ドイツ)
外箱有無
サイコロの出た目の数だけ前進。スタート地点の1からゴールの81まで、最初に到着したプレーヤーが勝ち!……なんて、そんなシンプルなゲームではありません。
「はしごのマス」に止まると、一気に上段へ。「へびの頭」に止まると、「へびのしっぽ」まで戻されてしまいます。
順位が大きく入れ替わる! ハラハラドキドキのすごろくゲーム。

●4歳頃~ ●2~4人で

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いま、アナログゲームです。デジタルゲームのイライラがありません。
お話*宍戸信子さん/「子どもと育ち総合研究所」主任研究員

大人が一緒にあそんでくれた体験を

お子さんがひとと関わりながらあそぶこともおもしろくなってきたら、親子でアナログゲームをはじめてみませんか? たとえば、はじめてのゲームでは、暮らしの中で馴染みのあるものがモチーフになっていて、「色や形」を見分けて集めるような絵カードを使ってみるのもおすすめです。
まずは、その「ゲーム」が子どもを受け入れてくれないと存分にあそべません。たとえばデジタルゲームの場合、そのゲームのペースで展開していき、人間をリードしていく場面も多いように思います。子どもの「いまもっている力=ペースや理解度」に寄り添ってくれるのが、アナログゲームの魅力です。
幼児期後半は、「あ~やっちゃった」「おっ! ラッキー」「よーし、もう一回」など、誰かと一緒に喜怒哀楽を共有できるゲームを。目の前の試練をどう乗りこえるのか? といった、人生で起こるさまざまな葛藤やチャレンジも体験します。しかもゲームのなかなら、失敗も挫折も再チャレンジもあり! です。 そして、何よりも……「大好きなひとと一緒に過ごした時間と経験」が、子どもを育てています。絵本タイムと同様、一緒にゲームを囲む時間、いかがですか?







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