絵本・子どもの本・書籍
木のおもちゃ
オーガニックコスメ・コットン・雑貨
オーガニック食品・有機野菜
ギフトを選ぶ
ベビー&マタニティ
幼保の先生・保護者会のみなさまへ
出産お祝い絵本ギフト
出産お祝いセレクトBOX
全部見る
絵本が毎月届く「ブッククラブ」
有機野菜の定期宅配西からの旬菜便
育児雑誌「クーヨン」定期購読
カートに入れました
ご注文いただけます(取寄せの場合には入荷までに7日以上かかる場合もございます)
<海の精について>
海の精・スタッフのみなさん
「原材料は海水だけ、にがり成分を豊富に含む自然海塩」
「伝統のなかで作られる貴重な自然塩」
大豆100%たまり醤油の本場・愛知で仕込みました。国産の伝統海塩「海の精」、有機JASの国産大豆、焼酎(有機加工酒類)と、徹底的に原料にこだわりました。しかも、昔ながらの天然醸造法を守り、杉樽で二~三年もの歳月をかけて熟成させた希少で貴重な逸品。
●旨味成分をたっぷり含んでコクがあり、濃厚な味わいです。照りと赤みを出し、しっかり旨味をつけたい料理に向いています。
●他の醤油とブレンドしても使いやすく、料理に深みをプラスします。
●生しぼり醤油などの濃口醤油と合わせてコクを増す楽しみ方もあります。
<海の精について>
海の精がつくられているのは東京から東京から120キロという伊豆大島。黒潮が流れ込む海流は、とても清麗なことでも有名です。
そんな自然のなかで、日本の伝統的な自然製塩の手法である塩田での製法を継承し、太陽と風と火の力を利用して海の精はつくられています。
海の精・スタッフのみなさん
「原材料は海水だけ、にがり成分を豊富に含む自然海塩」
●海水100%の「海の精」とほとんど塩化ナトリウムの「塩」、ひと口なめればその違いはすぐにわかります。
「海の精」は塩辛いのではなく、ほのかな甘さと苦さをもっています。その味わいの深さこそ、大量生産の工業製品的な塩との違い。
●海水を昔ながらの方法で製塩してできた海の精には、天然の栄養素がそのままとじ込められています。
「伝統のなかで作られる貴重な自然塩」
●スーパーの塩コーナーに行くと、たくさんの種類の塩が並んでいます。
産地をうたったもの、おしゃれなパッケージの輸入塩などさまざまです。でもどこが違うの?
「海の精」の斉藤裕行さんは、まずそんな塩の基本的なことを教えてくれました。
●「ひと口に塩といってもいろいろな種類があって、一般に売られているもののほとんどは、海外の天日塩を原料塩とした再製加工塩なんです。
商品名に産地をうたって国産塩としてうられているものも、その原材料はメキシコやオーストラリア産のものが多いんですよ。
ただ海外の塩には有害物質が含まれていることがあります。海の精の塩は、海水100%、原料・原料塩ゼロの純国産の自然海塩です。」
●今、売られている塩の多くがその原材料に食塩(塩化ナトリウム)表示をしているのに対し、海の精の塩の原材料には確かに「海水」とだけかかれています。
海の精をなめてみると、単なる塩辛さだけではなく、ほのかな甘みた苦みが感じられ、まろやかな味が広がります。
その味こそ、天然のミネラル(にがり成分)をバランスよく含んでいることの証です。