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『はなのすきなうし』、『ひとまねこざる』(ともに岩波書店)など、いまでも読み継がれる海外のロングセラー絵本を翻訳された光吉夏弥さん。児童文学に携わる前は、パリ万博や観光業などの仕事をされ、ロシアなどの海外絵本の収集や、バレエなどの舞踏評論、写真評論でも活躍されていました。 本作では、1942年に『花と牛』として出版された絵本が、いまに知られる『はなのすきなうし』というタイトルで1954年に出版された際に、どのように訳文が変わったのか? など、光吉夏弥さんの仕事をていねいに紹介。ひとりの翻訳者の仕事から、日本の絵本の発展の歴史も紐解きます。
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