商品コード:9784062165518

冤罪法廷特捜検察の落日

ベストセラー『特捜検察の闇』の著者が、「最強の捜査機関」の病理を徹底的に描くリーガルドキュメント。
1,320円(税込)
1,200円(税抜)
著者名
魚住昭/著
出版社名
講談社
外寸
173×118×18 mm
本書の出発点は、ノンフィクション新機軸メディアとして発足した雑誌『G2』第4号の「特捜解体論」です。長年、検察の問題を追究する魚住昭氏は、厚労省の村木厚子局長が冤罪に巻き込まれた「郵便不正事件」に、最強の捜査機関が抱える「病理」の凝縮をみました。本法廷に関しては、村木氏の無罪判決で幕を閉じましたが、その後に発覚したFD改ざん事件から露呈した検察の腐敗ぶりはご存知のとおりです。本書が指摘する検察の構造的欠陥を読めば、この一連の騒動も氷山の一角にすぎないことが明白になるでしょう。 (講談社 岡本京子)
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2009年6月、郵便不正事件に関連して、厚労省のエリート女性局長が虚偽有印公文書作成・同行使容疑で逮捕された。「あなたがウソをついているか、ほかの全員がウソをついているかのどちらかだ」完璧なまでに整えられた検察ストーリー。すべての関係者証言は彼女の犯行を指し示していた。日本の裁判は有罪率99.9%。絶対不利の法廷に、「無罪請負人」で知られる百戦錬磨の弁護士が立ち上がった。

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