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ある日、アパートの階段うしろのスペースで、ちいさくてかわいい動物を見つけた「ぼく」。 りすに似ているけど、見たこともない不思議な姿のその生きものは、名前も、何を食べるのかもわかりません。 でもそれは、誰にも聞けません。 なぜなら、知られてしまったら、その動物は追い出されてしまうから。 ぼくはひみつがバレないように、幼稚園の先生に話を聞いてみたり、食べられる木の実を探したり、手探りで一生懸命にお世話をします。 やがて、その動物は……? 5歳の少年が、初めて出会った動物の交流を、生き生きと描いた絵本です。 1973年に刊行された本作が、増補改訂版として、鮮やかによみがえりました。
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