商品コード:9784103299219

詩ノ黙礼

私にできることは、詩を書くこと。福島の3月11日午後2時46分に黙礼すること。
1,320円(税込)
1,200円(税抜)
著者名
和合亮一/著
出版社名
新潮社
ページ数
160
発売日
2011/06/17
幾千万の報道より、真実を伝える1行の詩がある――。 ツイッターに書かれ、新聞やテレビなどで大反響を呼んでいる震災を詠んだ詩が、待望の書籍となりました。3・11からひと月足らずの間に書かれたのが「詩の礫」。その後、福島で眠る魂を「悼む」ため、『詩ノ黙礼』を紡ぎました。相馬、南相馬、飯舘――著者は、ゆかりの地を歩きます。そこで見たものは、数え切れないほどの家、木、車、船、瓦礫、電球、スプーン、茶碗、魚の頭、靴、そして心。著者はそうした、すべてのものに「鎮魂」の言葉を捧げます。 「福島の 風と土を返して欲しい ある人は こう語った 『私の 骨も血も肉も 福島県で出来ている 私から福島を取ったら 何も残らない』 そうだよナ そして 私たちの心は 福島の 風と 土と 光で 出来ている」
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