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どんなものの影も黒くて、厚みや重さがありません。 もし、「影の国」というものがあったら、世界じゅうの影が集まり、人口問題も人種差別もない、たのしい世界が広がっているかもしれません……。 そんな空想が広がって、「この絵本が出来上がりました」と、作者の安野光雅さんは語ります。 真っ暗闇の中では消えてしまう影。その時、影はどこにいくの? もしかした「影の国」に行き、たのしくあそんでいるのかもしれません。 アンデルセンの「マッチ売りの少女」のお話の世界と、影の世界。 2つの世界で繰り広げられる不思議なおはなし。おはなしはやがてひとつに重なっていき……。
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