商品コード:9784620320922

介護と看取り

老後をどう生き、「最期」をどこで迎えるか
1,430円(税込)
1,300円(税抜)
著者名
結城康博
出版社名
毎日新聞社
外寸
201×140×17 mm
死を病院で迎えるか、家で迎えるか、家族に囲まれ、あるいは孤独の中で迎えるか。この先「超」高齢化社会に突入、医療費は益々高騰し、30年先、病院で死ねる時代が終わり50万人の「死に場所」がない“多死時代”を迎えると著者は言う。本著は厚労省社保審臨時委員などをつとめる「福祉のプロ」と現役訪問看護師による「看取りの現場」リポートだ。「孤立死」「無縁社会」が他人事とは思えない今、「その時」に慌てないための必読書。

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