落合恵子のBOOK CLUB
商品コード:9784620328393

平和のうぶごえ「原爆の子」として生きた80年

『原爆の子』最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと
2,420円(税込)
2,200円(税抜)
著者名
早志百合子/著
出版社名
毎日新聞社
ページ数
192
発売日
2025/06/26
<出版社の内容紹介>
世界中で読み継がれる広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951 年初版、岩波文庫)。
執筆者の一人であり長年執筆者らの交流維持に尽力する著者。
差別や原爆症にも「命さえあれば、どうにかなる」と、好きを極め、健康体操教室を全国展開、現役指導者として活動する。
『原爆の子』『改訂版「原爆の子」その後』(2013年、本の泉社)と共に被爆した子ども達のリアルな後生を伝える希有な一冊。(毎日新聞出版 柳悠美さん)

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