商品コード:9784622078395

良妻賢母主義から外れた人々 湘煙・らいてう・漱石

4,620円(税込)
4,200円(税抜)
著者名
関口すみ子/著
出版社名
みすず書房
外寸
195×137×28 mm
ページ数
336
発売日
2014/06/27
「良妻賢母」は明治期につくられた新しい女性像でした。そこには女性を「妻・母」としてのみ国民として認めるという政府の考えがありました。国会開設と同じ時期に、女学生は高等教育から排除され、良妻賢母という型を与えられたのです。本書は「演説する女」として名をはせた湘煙・岸田俊子、女性だけの文芸誌を創った平塚らいてう、夫と対等に喧嘩する妻をはじめて新聞小説に登場させた夏目漱石の活躍を追い、近代日本とジェンダーの息詰まる攻防を解き明かします。(みすず書房 鈴木英果)
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