商品コード:9784780301342

映画館ほど素敵な商売はない

1,320円(税込)
1,200円(税抜)
著者名
神谷雅子
2003年に閉館した京都朝日シネマの支配人だった著者が、ファンの声援に支えられて新しい映画館(京都シネマ)をつくりあげていく過程と、アート系映画館の魅力を伝える本。シネコンの攻勢にさらされながらも、元気な「町の映画館」がいま注目されているが、「昔も、今も、映画はやっぱり映画館で」と映画館の現場からの”熱い思い”があふれている。著者は、社長業の傍ら立命館大学産業社会学部で、映画産業論、映像プロデュース論を教えている。  (かもがわ出版 湯浅俊彦)

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