東京店
大阪店
絵本・子どもの本・書籍
木のおもちゃ
オーガニックコスメ・コットン・雑貨
オーガニック食品・有機野菜
ギフトを選ぶ
ベビー&マタニティ
幼保の先生・保護者会のみなさまへ
出産お祝い絵本ギフト
出産お祝いセレクトBOX
全部見る
絵本が毎月届く「ブッククラブ」
有機野菜の定期宅配西からの旬菜便
育児雑誌「クーヨン」定期購読
小学生の「わたし」、作者石川えり子さんが、石炭の町で育った頃の話。遠くなった昭和の話です。 「ボタ山」とは、石炭を掘るときに出る土や石を捨てた山のこと。 炭鉱の町では、このボタ山で子どもたちは遊んだり、炭拾いもしました。 ある日、サイレンが鳴り響き、 ただならぬ雰囲気のなか、「わたし」が見て、聞いて、感じた光景、変化とは……。 炭鉱事故のあと、どこか遠くに転校したあの子は、今頃どうしているかな? そして、筑豊をはじめ、夕張やいろいろなところにあった炭鉱の町に暮らしていたひとたち、特に当時の子どもたちはいま?
カートに入れました
※amazon pay 使えます/取寄せの際に入荷まで7日以上かかる場合もあります