商品コード:9784845121090

被曝と抗う人びと 80年、なお続く苦しみ

広島、長崎の被爆から80年。核兵器は何のために作られたのか。
1,980円(税込)
1,800円(税抜)
著者名
田代真人/著
出版社名
旬報社
ページ数
248
発売日
2025/07/29
<出版社の内容紹介>
原爆被害として思い浮かぶのは、熱線と爆風によって破壊された市街と、熱線と放射線の照射を受けた市民の姿だろう。
しかし、放射線は、「内部被曝」として後に被爆地に入った人びとに今日まで苦しみを与え続けている。
内部被曝は、ビキニ水爆実験でも、福島原発事故でも発生している。政府が認めたがらない内部被曝に立ち向かった人びとを通してその真実を知っていただきたい。 (旬報社 木内洋育さん)

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