商品コード:9784861012181

「子どもから大人まで、原発と放射能を考える」副読本 原発に反対しながら研究をつづける 小出裕章さんのおはなし

子どもたちと、その親に向けて、今もっとも信頼できる原発研究の第一人者、小出裕章さんのお話をもとに、原発事故と放射能の危険性について解説。
1,320円(税込)
1,200円(税抜)
著者名
野村保子/著  小出裕章/監修
出版社名
クレヨンハウス
外寸
267×216×10 mm
ページ数
112
発売日
2012/03/22

福島第一原発の事故以来、「エネルギーや放射能、原発について、子どもたちにどう教えたらいいかわからない」という学校現場の声にこたえて編集しました。
原発研究の第一人者・小出裕章さんほど、子どもを心配する科学者がいるでしょうか?
むずかしい原発について、小学生でも理解できるように写真や図版をつかってやさしく編集しています。
>4/22 講演会を開催いたしました

<子どもたちからの質問の一例>
Q:福島の原発で、いったいどんなことがおきたのですか?
Q:水道の水はそのまま飲んでいいのですか?
Q:「原発はすぐにはなくすことはできない」って、ホントですか?
Q:いろいろなことを言う人がいます。だれを信じたら、いいのですか?

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