商品コード:9784874984826

対米従属の正体 9条「解釈改憲」から密約まで 米公文書館からの報告

2,420円(税込)
2,200円(税抜)
著者名
末浪靖司/著
出版社名
高文研
外寸
207×141×23 mm
ページ数
288
発売日
2012/05/29
「戦力」保持を禁じる憲法9条をもつ日本に、米軍駐留は許されない。 だが、日本に軍事基地を確保したいアメリカは、9条の「新解釈」を日本政府に教え込む。 米公文書館に通うこと七年、今に続く対米従属の源流をここに突きとめる。 米軍人・軍属が日本で犯罪を犯しても、日本の裁判所では裁かれない。それはなぜか? 米軍機は、深夜も早朝も爆音をとどろかせ、また住宅地での低空飛行をやめない。それはなぜか?

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