しつもんブック100

おふたり連れでいらした女性のお客さま。「ゲームとか買うのはいやだし、子どもが待ち時間とかスマホをすぐに触ろうとするから、ちょうどいいものが見つかったかもしれません」とおふたりとも1冊ずつお買い上げくださいました。（東京店子どもの本売り場　K）

お出かけの際に持ち歩けるような絵本をお探しのお客さま。『しつもんブック100』をおすすめしたところ、「今度、かぞくで出かける予定があるんですけれど、すぐスマホになっちゃうので……これなら、年齢も関係なくたのしめそうですね。」と、お買い上げくださいました。（東京店子どもの本売り場　I）

「最近寝る時に4歳のむすめに「インタビューして」って言われるんです」と、話されていたお客さま。 『しつもんブック100』をご紹介すると「こんな本が出てるんですね！　わたしも眠い時間なので、質問がなかなか出なくて……これで質問のレパートリーが増えます」とよろこばれ、お買い上げくださいました。（東京店子どもの本売り場　I）

おかあさんとお越しの女の子が何か探されていたのでお声がけすると、tupera tuperaさんの『しつもんブック100』をお探しとのこと。学校で友だちが持っていたそうで、「一緒に質問をし合ったのが楽しかったので、クレヨンハウスに来ました」と女の子が教えてくれました。おかあさんも何の本を探していたのか知らなかったそうで、「今はじめて分かりました」とおっしゃられ、購入いただきました。（東京店子どもの本売り場　N）