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  • 誰だって遠慮は「いいから、いいから」

    雷とともに突然やってきた、かみなりの親子。普通のじいちゃんなら驚くはずですが、おじいちゃんは「いいから、いいから」と、かみなりの親子をおもてなし。
    夕飯もお風呂も用意してもらって、かみなりの親子は何だか申し訳なさそう。
    「いいから、いいから」と言っているうちに、親子は何かを盗んで帰ったよう。
    さて、それは……?
    「いいから、いいから」。このおじいちゃんのおおらかさ、脱力感は見事です。
    「いいから いいから」は世界を平和にする合言葉です。笑顔が生まれる絵本。

    1,430円(税込)
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  • 待望の人気シリーズ!

    おこってはいけない。だれかがおこるとだれかにでんせんしてだれかがまたおこる。
    それがまただれかにでんせんして、なーんにもいいことない。せかいをへいわにするほんきのあいことば「いいからいいから」。
    「いいから いいから」って、ゆったりと暮らすおまじないの言葉かも。

    1,540円(税込)
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  • 待望の人気シリーズ!

    おこってはいけない。だれかがおこるとだれかにでんせんしてだれかがまたおこる。それがまただれかにでんせんしてなーんにもいいことない。v せかいをへいわにするほんきのあいことば「いいからいいから」。
    むっとしたら、言ってみよう、「いいから いいから」。

    1,430円(税込)
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  • 待望の人気シリーズ!

    なにがあろうとも「いいからいいから」と笑っているおじいちゃん。ある日おとうさんが にんじゃをつれてかえったきて……。
    いろいろあるけど、おじいちゃんは……。
    瞬間湯沸かし器風(古いね、たとえが)のわたしは、このおじいちゃんのところに、弟子入りしなくちゃ。

    1,430円(税込)
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  • 地球は、だれのもの?
    「われわれ われわれは このゆめのような うつくしいほしをいただいて かえるんやんかいさ」
    あるとき、いきなりやってきた宇宙人にも、「いいから いいから。おちゃでものんで」と。
    だれにたいしても、こころを開くおじいちゃんの姿勢に、わたしたちはなにを学べるでしょうか。
    1,540円(税込)
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  • 超人気絵本作家、初めての自分語り本!
    子どもの本売り場スタッフおすすめ!
    大人気の絵本作家、長谷川義史さんが、自分の半生を語りつくします!
    ちょっとアホな少年時代から、現在まで、パパ友だちの寿太郎さん(「D1だじゃれグランプリ」や「A1あそびうたグランプリ」の名司会者として有名)が聞き手となって、座談会の気軽な雰囲気で、長谷川義史さんの幼年期の知られざるエピソードが語られています。
    「自選 絵本ギャラりー」では、デビュー作の『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』や、『おへそのあな』『いいからいいから』など、代表作の創作裏話も語られていて盛りだくさん!
    絵本作家、長谷川義史さんの魅力がたくさんつまった「語り本」です。

    巻頭カラーページは長谷川さんご自身が厳選した絵本ガイドBEST10。
    デビュー作『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいいちゃんおおじいちゃん』から、転機となった『おへそのあな』『いいからいいから』などのエピソード、『しげちゃん』で女優・室井 滋と出会ったことによって、仕事の幅が広がったことなど、絵本の裏側にある長谷川氏の歴史をつづります。

    本文ページは、関西弁でぶっちゃけ語りの、最初で最後の自叙伝。 ナビゲーター役にパパ友・寿太郎氏をむかえ、笑いながら、長谷川氏の幼少期にタイムスリップした感覚を味わえます。この本のために描き下ろしたイラストが100点以上も掲載され、目で見ても楽しめる内容です。
    1,430円(税込)
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  • ぼくのぼうし、どこいったん? 長谷川義史さん訳の大阪弁が絶妙!

    くまが、大事なあかい「ぼうし」を探しています。
    きつねに聞いて、かえるに聞いて、うさぎに聞いて、へびに聞いて……。あちこち探しました。
    ……だけど、ちょっとまって!

    長谷川義史さんの大阪弁訳と、スリルある結末とのギャップがたまらない、ちょっとドキっとするユーモア・ミステリー。
    結末をだれかと話しあいたくなりますよ!
    第5回「MOE絵本屋さん大賞2012」2位受賞作品。



    原作者のジョン・クラッセンがつくった予告アニメーションを見る
    trailer - I WANT MY HAT BACK
    2,200円(税込)
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  • 『どこいったん』に続く長谷川義史さんの翻訳絵本2冊目! 魚たちの目線の動きにも注目

    暗く静かな海の中。ちいさな魚が、大きな魚が眠っている隙に、帽子を盗みます。
    「ぼくに ぴったりやん このぼうし」。
    悪いことと知りつつ、自分のほうが似合うから、と言い訳をして、逃げていくちいさな魚。すぐそばまで大きな魚が追ってきていることにも気づかずに……。
    スリリングな展開と大阪弁の訳が絶妙にマッチ!

    舞台は、しんと静まる海の中。「ぼうし」をめぐるミステリー!?
    ちいさなさかなは? ぼうしは? ページをめくるたびに、どきどきが止まりません!
    ジョン・クラッセンの描く海の生きものたちの目線にも注目です!
    原書「THIS IS NOT MY HAT」は、2013年コルデコット賞、2014年ケイト・グリーナウェイ賞を史上初となるW受賞を達成!

    2,200円(税込)
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