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件数:57
  • まるで「借りてきたトラ」!?

    年老いてなかなか獲物を捕まえられないトラは、おいしそうな食事がある宮殿がうらやましくてしかたありません。なんとかして宮殿に潜り込もうとして思いついたのは、じゅうたんになること! みごとじゅうたんになりきり、ごちそうにありつけたトラ。だんだん肥えて毛並みもよくなり、正体を怪しまれかけますが、宮殿に泥棒が入ってきて……?

    1,650円(税込)
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  • 町のサーカスの人気者が,ひさびさに森へかえります.得意わざを見せると,子ぐまたちは大はしゃぎ! ところが調子にのりすぎて……
    町のサーカスで人気者のくまさんが、ひさびさに森へかえります。楽器をひいたり、アクロバットの得意わざを見せると、子ぐまたちは大はしゃぎ!ところが調子にのりすぎて、とうとう、くまのとうさんとかあさんを怒らせてしまいます。森にいられなくなったくまさんを、町の子どもたちが温かくむかえてくれます。
    1,100円(税込)
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  • 雪だるまはどこに!?

    冬、最後の雪が降った日に、ヘンリーと兄のピートが作った、ちいさなちいさな雪だるま。
    その日の夜、何度もベッドから抜け出して、月の光をあびる雪だるまを眺めて過ごしたふたりでしたが、次の日の朝、目を覚ますと……。
    雪だるまは影もかたちもなくなっていることに気付きます。
    雪だるまが消えてしまったことを、ふしぎがるピートのそばで「お月さまが、雪だるまを溶かしてしまったんだね」と、にっこりとほほえんでいる、ヘンリー。
    ヘンリーは、ピートにないしょで「いいこと」を思いついていたのです。
    『どろんこハリー』でおなじみの、名コンビによる、こころあたたまるお話。
    ヘンリーの「いいこと」を、やさしく見守るおかあさんのまなざしもすてきです。
    2003年に日本で刊行された絵本が、このたび復刊しました。



    おとなにもおすすめ!2023/8/20放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,210円(税込)
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  • イワノフスキー「もりのこえほん」シリーズの4冊セット!
    【収録内容】
     ・もりのこえほん あそぼう!・はなのこたち
     ・もりのこえほん ひなげしのおうじ
     ・もりのこえほん もりのたんじょうびパーティ
     ・もりのこえほん サーカスくまさん
    4,400円(税込)
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  • 想像力の向こう側

    引っ越してきたばかりのコレットは、
    近所の子にいきなり話しかけられてびっくり!
    「ペットがいなくなっちゃって…さがしてるの」と嘘をついてしまいます。
    望遠鏡ならリリィの家、ことりのえさ場はスコットの庭…
    集まってきた子どもたちの、ご近所ツアーがはじまります!
    (子どもの本売り場スタッフR.B)

    新しい街に引っ越してきたコレットは、ペットがほしくてたまりません。 けれどペットを飼ってもらえず、ふくれてひとりであそびにでかけ、この街 住んでいる子どもたちに出会います。 そこでコレットは、あるうそをついて しまうのですが、みんなを巻き込んでしまった手前、あともどりできなくなり……。魅力たっぷりの女の子、コレットの無限に広がる想像力が織り成すストーリー。

    1,540円(税込)
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  • えんぴつ一本から、世界が広がる

    朝の街にでかけてみよう。
    建ち並ぶビル、その間を行きかうひとびと、車や標識。
    海辺に出れば、船や魚の群れが……。
    それらの朝の風景を描き出しているのは、なんとたった一本の線。
    一筆描きで世界ができあがっていくさまは痛快です!
    たどるもたのし、一筆描きを考えてみるもたのし。
    一本の線から、あそびが広がっていきます。
    この絵本であなたは旅をします。町から村へ、空から海へ、朝から夜へ。
    一筆描きの線をたどりながら、深呼吸して、考えて、味わって、観察して、数をかぞえて……。
    本の表紙からはじまっている「一本の線の旅」を、うつくしい絵とともに体感してみてください。さあ、出発です。

    1,650円(税込)
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  • 読みごたえのある大判サイズ

    森にあそびに来たリスの子は、どこに?
    一緒に探しに行きましょう。
    シカやキツネなど、森にはいろんな動物の親子がかくれんぼ。
    ページをめくるごとに隠れている動物が増えていくので、読みごたえもたっぷり。
    子どももおとなも、いつしか時間を忘れて夢中に!
    モノトーンの線画の中に、1匹だけオレンジで彩られているというデザインもすてきです。

    1,980円(税込)
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  • ほら、まぶたがくっつきそう……

    眠ってばかりのライオンの子。ある日、外の世界が知りたくなりました。 おかあさんライオンが止めるのも聞かずに、出発。
    はじめて見る犬や猫。大好きになったけど、でもやっぱり眠たくなって……。
    動物写真家の先駆けであるイーラが撮影するライオンの子の表情と豊かな文章が調和したキュートな写真集。
    同時にすてきなおやすみなさいの絵本にも。

    1,540円(税込)
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  • ユーモアあふれるクリスマス絵本
    さばくに住む小さなヤシの木のココは、遠い国の話を聞くのが大好き。 なかでも、年老いたコウノトリから聞いた、クリスマスの話の虜に。そこでココは、「クリスマスをみてくるよ!」と海をわたり、旅にでますが……。 いろんな旅があるけれど、クリスマスを探す旅……。ココの夢は叶うのでしょうか。
    1,650円(税込)
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  • ねずみのジェイクこと、どう思う?

    ネズミのジェイクは得意の俊足で、動物から逃げまわります。
    ネコだけでなく、キツネもオオカミもクマでさえも追いつけません。
    「だって、ぼくは世界一足がはやいんだから!」。自信満々のジェイク。
    でも、ネコの前では、その自信が仇になって……。
    得意げに動物たちをからかうネズミのいきいきした表情が、最後に待ち受ける結末をいっそうドキドキ、楽しさを準備してくれています。
    「このねずみのことどう思う?」
    子どもたちの意見を聞きたい!

    1,650円(税込)
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  • 本当のやさしさとは?

    ある朝、マルラゲットは森でオオカミに襲われそうになります。ところが、オオカミは怪我をしてしまい、マルラゲットは看病してあげることに。
    マルラゲットと一緒にいたくなったオオカミは、二度と動物を食べないと約束をしたものの、どんどんやせ細っていき……。そのとき、マルラゲットの出したこたえは?
    お互いを思い合うやさしさが伝わってくるフランスの名作絵本。待望の復刊です。

    1,650円(税込)
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  • 50年以上愛されてきたフランスの名作絵本
    50年以上愛されてきたフランスの名作絵本。
    「おねがい、ゾウさん。このつるをひっぱって!」
    ちいさなちいさなこざるは、いいことを思いついて……

    ジャングルにサルの大家族がすんでいました。
    なかでもいちばん小さなこざるが、ひとりで川辺のヤシの木にのぼり、実をとろうとしましたが、ヤシの実といっしょに、川に落ちてしまいました。
    そこへやってきたのは、大きくておそろしいワニ。こざるは、頭をひねって言いました。
    「ぼくはやせっぽちだからおいしくないよ。おいしいごちそうをもってくるから、てつだって」
    そしてこざるは…?
    フランスで長く読み継がれている古典絵本。
    『マルラゲットとおおかみ』『こねことおつきさま』と同じく、フランスで1931年に創刊された絵本のシリーズ「ペール・カストール」のなかの一冊。
    1,650円(税込)
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  • ある朝、ちびワニのアチーユが「きょうはにんげんのこどもをたべるんだ!」と宣言したから、さあたいへん。心配する両親を尻目に、意気揚々とでかけていきますが……。
    1,540円(税込)
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  • 「マドレーヌ」シリーズの作者ベーメルマンスの知られざる名作。
    いつしか、「パセリ」と呼ばれるようになった大シカと、年とったもみの木の、すてきな友情物語。「マドレーヌ」シリーズの作者ベーメルマンスの知られざる名作。待望の初邦訳!
    1,760円(税込)
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  • ユーモアで乗り切ろう

    うさぎのぼうやはいま、「うんちっち」しか言わないお年頃(!?)。おかあさんが「起きなさい」と言っても、おとうさんが「ほうれん草をお食べ」と言っても、「うんちっち」。
    あるとき、オオカミがやってきて、「食べてもいいかい?」。そこでぼうやが「うん、ちっち」と言ったものだから、オオカミはぼうやを丸飲みに! ところが今度は、オオカミが「うんちっち」しか言えなくなり体調不良に。そのことばを聞いてピンときたうさぎのおとうさん(医者です)が、無事にぼうやを助け出します。ああ、もし親たちが「うんちっち、なんてダメ!」などと咎めていたら、ぼうやを発見できなかったかも。
    なんでも「イヤ」ばかりの子にお疲れ気味のみなさん。この際好きなだけイヤって言わせてあげましょう(「うんちっち」じゃないだけマシかも……) 。その先にはきっと、親子の成長が待っているはず!

    1,320円(税込)
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  • あの『うんちっち』のうさぎの男の子、シモンがまたまた登場します。
    1,650円(税込)
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  • 春、庭仕事をはじめよう!

    春、バンジャマンの家族は、庭つきの家にお引っ越し。
    でも、庭は草ぼうぼう。リザおばさんにお隣のルイの応援もあって、一家は、庭づくりに取りかかります。
    まちでいちばん美しい庭めざして、まずは自分の思い描く庭を絵にして、種をまいて……。
    いつしか庭には花が咲き、野菜が成長したり実ったり、鳥や虫たちが集まってきて……。
    季節がめぐった頃、バンジャマンたちはもう、立派なガーデナー!
    『ぼくの庭ができたよ』がタイトルを変えて、待望の復刊です!
    四季折々にたのしめる野菜や花の栽培のヒントも。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • 人気シリーズ3作目です!

    人気シリーズ3作目です!
    合い言葉は「うんちっち!」、何かこまったことがあると、「あっ、オオカミだ!」 と自由奔放に世の中を渡り歩いてきたうさぎの男の子、シモンの元に、弟が。
    おかあさんたちは弟に気がとられるし、シモンのことなど全然かまってくれない。
    はじめは「じゃまなちびちっちだ!」、と弟を煙たがっていたシモンですが、ある夜におかしな音を聞きつけ、そこへ行ってみると……。
    おにいちゃんになったあの子へのプレゼントに。

    1,650円(税込)
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    カートに入れました

  • やんなっちゃうよ!

    こまったこまった。
    タコは手が多くて、握手をしようとするとこんがらがってしまうんだ。
    こまったこまった。
    片づけがにがてなカンガルーは、自分のお腹のポケットにしまった鍵がみつけられないよ。
    あなたにも、こまったことはある?
    みんな大真面目な動物たちですが、コミカルなタッチで描かれた「こまりごと」は、思わず笑ってしまうようなものばかり。
    なやんでいるのは人間だけじゃないんだなぁ、なんて、肩の力が抜けるようなユーモア絵本です。

    1,540円(税込)
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  • うそをつくって、こんなに重たい

    台所の窓ガラスにボールをぶつけてしまった男の子リュカ。
    パパに問い詰められ、思わず「妹がやった」とうそをついてしまいます。
    その晩から、リュカのおなかはずーんと重いまま。
    まるで背中にぞうが乗っているみたい。
    学校でも一日じゅうずっとモヤモヤした気持ちのままのリュカ。
    そのうち背中のぞうはどんどん大きくなり……。


    おとなにもおすすめ!2022/7/17放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,430円(税込)
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  • どうしてケンカにならないの?

    自由気ままな「ちらかしさん」と、いつもきちんとしている「おかたしさん」は一緒に暮らすパートナー。
    ちらかしさんが散らかしたものは、おかたしさんが元通りにしてまわります。
    ちらかしさんが収穫したトマトが潰れていても、おかたしさんがトマトソースに。
    壁にソースが飛び散ると、そこにふたりで赤い絵を描いて新しい壁紙に。
    性格は正反対なのに、とってもいいコンビみたい!

    1,540円(税込)
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  • ユーモアがいっぱい!

    前作『せかいいちおかしいはなし』に続く、スキャリー作品の短編集。
    どうぶつたちが住む、ビジータウン。おなじみの仲間たちが、つりをしたり、道路をつくったり、家を建てたり……と、にぎやかな毎日を送っています。
    7つの短編はどの話もユニークで、ユーモアにあふれ、笑ってしまいます。細かく描かれた絵には、発見がいっぱい! スキャリーおじさんの世界で遊ぼう。

    1,760円(税込)
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  • いろんなことばをハックルたちといっしょにおぼえよう!

    世代をこえ、世界じゅうのこどもたちに愛されているスキャリーの絵本。
    おなじみのにぎやかでおかしな世界を楽しみながら、いろいろなことばを知ることができます。
    ことば・色・数・アルファベット、マザーグースやおみせのマナーまで、もりだくさんの一冊。
    いえ・まち・がっこうなどで出会う約700語を掲載。特に身近なことば155語には英語もあわせて掲載。
    ねこのハックルやミミズのローリーたちと一緒にたのしみながら、ものしりになれますよ。

    1,870円(税込)
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    カートに入れました

  • おもしろくって、ねむれない!?
    世代をこえて、世界じゅうのこどもたちに愛されているスキャリーの絵本。
    みどりのぼうしがトレードマーク、ブタのフランブルさんのたのしいおはなし集。
    フランブルさんは、ものをこわしたり、ぼうしをなくしたりと、いつもドジばかり。
    でも、そんなことは気にしない!フランブルさんのまわりはいつも、楽しい笑いにつつまれています。
    おやすみまえに読んだら、楽しい夢が見られそう!
    1,760円(税込)
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    カートに入れました

件数:57

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