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  • 『せいめいのれきし』の見どころを説き明かします
    1964年から読み継がれてきたバージニア・リー・バートンの名作絵本『せいめいのれきし』。
    地球が生まれてから、いまこの瞬間まで続く、長い長い命のリレーを、お芝居になぞらえた絵本です。
    2015年刊に半世紀ぶりに改訂された版を監修したのが、恐竜博士の真鍋真さん。
    『せいめいのれきし』の見どころを、隅ずみにまで描き込まれたしかけとともに説き明かします。
    1,760円(税込)
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  • ママもパパも、子どもの頃に愛した絵本

    社会が「文明の発達」と呼ぶものは、果たしてわたしたちを幸せにしてくれるものでしょうか。 主人公、「ちいさい おうち」の悲しさ、孤立感、息苦しさは、21世紀のリアルタイムの問題でもあるでしょう。
    作者はこの絵本の中の「ちいさいおうち」を、「herstory」、彼女の物語と呼んでいます。

    静かな田舎に建てられた「ちいさいおうち」は家族に愛され、ゆるやかな季節の移り変わりを何度も見てきたました。けれどもいつしかビルに囲まれ、のどかな田舎は大都会に変わり、「ちいさいおうち」の表情も沈んで……。
    しあわせって何? 「ちいさいおうち」の過ごしてきた長い歳月がおしえてくれます。


    1965年初版刊行|1942年原書刊行

    ちいさいおうちの「目」になって
    ちいさいおうちに描かれたふたつの窓は、まるで「目」のよう。わくわくしたり、うっとりしたり、どきどきしたり、不安になったり……おうちの「気持ち」が「目」から伝わってきます。
    ちいさいおうちは、いつもそこに建っています
    絵本のどこを開いても、右ページのまん中すこし下の同じ位置に、ちいさいおうちは描かれています。
    季節が変わり、自然がなくなり、田舎の町が都市化されて……時の流れが、みごとに描写されています。
    ほんとうの「幸せ」って、何?
    より速く、より高く、より便利に、より快適な生活を手に入れるために、人間が失ってしまったもの。
    ほんとうに大切なものは何? 幸せって何? ちいさいおうちは、読者に問いかけます。

    1,870円(税込)
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  • つながりつづけてゆく

    46億年前に地球が生まれたときから、わたしたちが暮らす現代までつづくいのちの鎖。舞台の一幕一幕のように各時代が紹介されていて、まるでタイムマシンでその時代をのぞいているような、悠久の時を感じられる一冊です。

    1,870円(税込)
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  • ママもパパも、子どもの頃に愛した絵本

    社会が「文明の発達」と呼ぶものは、果たしてわたしたちを幸せにしてくれるものでしょうか。 主人公、「ちいさい おうち」の悲しさ、孤立感、息苦しさは、21世紀のリアルタイムの問題でもあるでしょう。
    作者はこの絵本の中の「ちいさいおうち」を、「herstory」、彼女の物語と呼んでいます。

    静かな田舎に建てられた「ちいさいおうち」は家族に愛され、ゆるやかな季節の移り変わりを何度も見てきたました。けれどもいつしかビルに囲まれ、のどかな田舎は大都会に変わり、「ちいさいおうち」の表情も沈んで……。
    しあわせって何? 「ちいさいおうち」の過ごしてきた長い歳月がおしえてくれます。


    1965年初版刊行|1942年原書刊行

    ちいさいおうちの「目」になって
    ちいさいおうちに描かれたふたつの窓は、まるで「目」のよう。わくわくしたり、うっとりしたり、どきどきしたり、不安になったり……おうちの「気持ち」が「目」から伝わってきます。
    ちいさいおうちは、いつもそこに建っています
    絵本のどこを開いても、右ページのまん中すこし下の同じ位置に、ちいさいおうちは描かれています。
    季節が変わり、自然がなくなり、田舎の町が都市化されて……時の流れが、みごとに描写されています。
    ほんとうの「幸せ」って、何?
    より速く、より高く、より便利に、より快適な生活を手に入れるために、人間が失ってしまったもの。
    ほんとうに大切なものは何? 幸せって何? ちいさいおうちは、読者に問いかけます。

    880円(税込)
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  • 追いつ、追われつの大活劇

    「すごみやスカンチー」、「へびの目パイソン」など、名前を聞くとわくわくしますが、実はどろぼうたちの名前です。
    そのどろぼうたちが狙っているのは、牧場に放たれている、まるまると太った牛。
    そして、まんまと牛たちを盗んだどろぼうたちを追いかけるのは、頭がきれ、めっぽう足が早い馬、キャリコ。
    キャリコはその頭脳でもって、カウボーイのハンクといっしょに、どろぼうたちを追い詰めます。
    モノクロのコママンガ風に作られた絵本は、キャリコをはじめ、登場人物が実にいきいきと描かれていて、ハラハラする展開が続きます。
    『ちいさいおうち』などでおなじみの、バージニア・リー・バートンが描いた、読みごたえたっぷりな物語。
    1976年に日本語版が刊行された絵本が、このたび復刊しました。

    1,650円(税込)
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  • 語り継ぎたい定番ロングセラー
    バージニア・リー・バートンが息子のために描いた絵本。初版から75年経ったいまでも、物語のわくわく感は色あせません。こっちの町とあっちの町を行ったり来たりするのにウンザリの機関車ちゅうちゅうは、ある日ひとりで逃げ出します。ちゅうちゅうの冒険はもちろんですが、見守るひとたちの愛情も見どころのひとつ。
    1,320円(税込)
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  • 力強いけいてぃーの働きぶりに子どもたちは夢中です。
    大雪が降りました。学校や店はお休み、病院や消防署も困っています。そのとき大活躍をしたのが、除雪車の「けいてぃー」です。雪景色の中、赤い「けいてぃー」が進みます。
    1,320円(税込)
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