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件数:23
  • めざすは西の海

    2台のちいさな機関車は、線路を走っていざ西へ。
    最新式の機関車は「ぱふぱふ ぱふぱふ」
    古い機関車は「ちゃぐちゃぐ ちゃぐちゃぐ」
    音を立てながらトンネルを抜け、川をわたり、並んで走る2台の機関車の旅。
    「ガタンゴトン」でも、「シュッシュッポッポ」でもなく、「ぱふぱふ ちゃぐちゃぐ」と、機関車たちが奏でるリズミカルな擬音は、ゆかいで新鮮。
    モノクロとカラーのページが交互に入り、シンプルな線で描かれた絵に想像力がふくらみます。

    『おやすみなさい おつきさま』でおなじみの、マーガレット・ワイズ・ブラウンが描く乗りもの絵本。
    1979年に日本で刊行された絵本が、復刊されました。

    1,210円(税込)
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  • しみじみとした幸福感がつたわってくる絵本です
    農場の大きな赤い納屋でいっしょにくらす動物たちのおだやかな一日を描いた、しみじみとした幸福感がつたわってくる絵本です。
    1,320円(税込)
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  • ほら、まぶたがくっつきそう……

    眠ってばかりのライオンの子。ある日、外の世界が知りたくなりました。 おかあさんライオンが止めるのも聞かずに、出発。
    はじめて見る犬や猫。大好きになったけど、でもやっぱり眠たくなって……。
    動物写真家の先駆けであるイーラが撮影するライオンの子の表情と豊かな文章が調和したキュートな写真集。
    同時にすてきなおやすみなさいの絵本にも。

    1,540円(税込)
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  • ゆったりと流れる就寝前のひとときを

    夜、眠りにつくまえ、お部屋のすべてに「おやすみなさい。」と声をかけて。
    星にも、夜空にも、そしてささやかに聞こえる音にも……。
    ページをめくるごとに、お部屋の明るさが変わっていくことに、
    あなたは、気づきましたか?
    アメリカ合衆国の絵本黄金期1940年代に生まれた名作絵本です。 

    眠たいのに眠りの波に乗れない夜は、誰にだってある。子どもにだって、当然。そんな時はどうする?
    そう、この絵本の中のうさぎのぼうやのように、いろいろなものに「おやすみなさい」と声をかけてみたら?
    おつきさまに、風船に、絵の中の動物たちにも。そうそう、部屋の隅っこには時計もあって、時間の経過をそっと教えてくれる。そして、時間と共に、こうさぎがベッドにいる部屋の中も少しずつ薄暗くなって……。
    アメリカ合衆国では、1000万部以上売れた絵本とか。

    1,320円(税込)
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  • 「たいせつなこと」とはなにか

    ……ゆきにとってたいせつなのは、いつもかわらず、しろい、ということ。
    あなたにとってたいせつなのは? 雪には、「いつも変わらず白いということ」が何よりも大事であるように、あなたにとっては、どう在ることがかけがえのないことなのでしょう。
    1949年にアメリカで出版されて以来、読みつがれてきた絵本です。
    「たいせつなこと」とはなにかを、マーガレット・ワイズ・ブラウンが詩的な文章で語りかけます。

    1,595円(税込)
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  • すきという気持ちを大事にして

    車がすき、星がすき、種がすき……。
    たくさんの「すきなもの」を紹介しています。
    みなさんは何がすきですか?
    すきなもの、興味があることはひとそれぞれですが、そのことについて考えている時間は、きっと幸せなひとときのはず。
    そして、それらがいまよりも、もっとずっと増えれば、どうなるでしょうか?
    そんな、ワクワクする気持ちが湧いてくる絵本です。

    1,540円(税込)
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  • 子うさぎは、家を出てみたくなって……

    家を出てみたくなった子うさぎが、かあさんうさぎと話をしています。
    「ぼく にげちゃうよ」
    と、かあさんは言います。
    「かあさんは おいかけますよ」。

    さかなになったり、山の岩になったり、小鳥になったり、ヨットになったりして逃げるという子うさぎに、かあさんは、どこまでも、絶対に追いかけてきてくれる。
    その安心感があるから、子うさぎは逃げてみたくなる。
    かあさんの、「わたしのぼうや」 ということばが、聞きたくて。
    愛や信頼がぎゅっとつまった絵本。

    1,320円(税込)
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  • 静かな静かな夜の、ちいさな冒険

    クリスマス・イブの夜、ねむれない子どもたちは、
    「クリスマス・ツリーにさわっておねがいごとをしよう」と、
    そっとベッドを抜け出します。
    静かな静かな夜の、ちいさな冒険。
    (子どもの本売り場スタッフY.I)



    「おやすみなさい おつきさま」を始めてとして、たくさんのすぐれた絵本を世に送り出したマーガレット・ワイズ・ブラウンの遺作に、イタリアの舞台美術家出身のベニ・モントレソールが絵を手がけた一冊です。 特別な夜だからこそ感じる、雪の夜の静けさや暖炉のあたたかさ、もみの木のにおい……、そのひとつひとつが丁寧に描かれています。
    1,540円(税込)
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  • 春のにおい、春の喜び

    うさぎが自分のおうちを探しにでかけます。
    野原をかけまわり、出会った動物たちにたずねながら、ようやく見つけたおうちとは……。
    明るい日ざしの下で、動物たちもどこかうれしそう! ページごとに描かれているちょうや花々からも、生命感あふれる春の到来が伝わってきます。
    絵本の黄金コンビ、M・W・ブラウンと、G・ウィリアムズの名作絵本。

    おとなにもおすすめ! 2018/2/10 |NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    >これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,430円(税込)
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  • おいかけていかなくちゃ

    『ぼく にげちゃうよ』(ほるぷ出版/刊)でも知られる『THE RUNAWAY BUNNY』の文章をもとに、翻訳家で作家のなかがわちひろさんが訳し、絵本作家の長野ヒデ子さんがイラストを描きました。
    家出をしたいとおかあさんに相談するうさぎのぼうや。
    魚になってにげたら?
    小鳥になってにげたら?
    というぼうやからの問いかけに、おかあさんは、やさしさとユーモアをこめて答えます。

    1,320円(税込)
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    カートに入れました

  • みんなだったらどこへ行く?

    げんきな、げんきなおうまさん、あなたはどこへいってたの?
    ぽっくぽっくぱらったぱらったクローバーばたけにいってきた。
    それじゃあ、りすさん、くじらさん、かえるさん、みんなはどこヘいってたの?
    と、やさしく問いかけていきます。
    自然の中でのびのびと活動する生きものたちを、齋藤槙さんがやわらかな色彩で描いています。

    1,430円(税込)
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  • うれしいうれしい、初めてのおたんじょうび

    ある春の日に森で生まれた、いもむし、みつばち、りす、ぶた、うさぎ。
    みんな少しずつ大きくなった次の春、1歳の誕生日を迎えました。それぞれ、かぞくにお誕生日会をひらいてもらいます。プレゼントはなにかな?
    いもむしは、おいしそうなりんご。みつばちは、みつのたくさん詰まった、黄色いキンギョソウ。りすは、つやつやしたきれいなどんぐり。ぶたは、おひさまに温められてぬくぬくとした、沼。そして、うさぎは……?
    プレゼントを受け取るみんなのうれしそうなことといったら!
    その表情を見たくて、生まれてきてくれてありがとう、を伝えたくて、きっとプレゼントをするんだよね。
    『たいせつなこと』などたくさんの絵本をつくったコンビによる、いのちのよろこびを歌い上げる一冊。
    森の動物や昆虫、草花がいきいきと描かれた美しい絵本で、お誕生日プレゼントとして贈るのもすてきです。

    1,760円(税込)
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  • 豊かな自然のめぐみを感じて

    畑にやってきたふたりの子どもたち。
    土を耕し、野菜の種や苗を植え、水やりをして……。
    作物が育つ様子だけでなく、カカシづくりや畑の手入れなど、畑仕事の大変さ、おもしろさも味わえる、ちいさなふたりと畑の一年のお話です。
    巻末には、マーガレット・ワイズ・ブラウンが詩を書いた楽曲「しゅうかくいっぱい」の楽譜付き。
    自然のめぐみやよろこびを物語と音楽で実感できます。

    1,650円(税込)
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  • 素朴で味わい深いお話と、美しい絵と

    フランスの詩人ラ・フォンテーヌが、当時の皇帝ルイ14世の、6歳の王太子に捧げて書いたという寓話集。
    それを、アメリカ版としてワイズ・ブラウンが散文で編集した作品の翻訳絵本。
    「キツネとぶどう」、「町のネズミといなかのネズミ」など動物に託して語る物語が13話。 はなしの多くは、イソップをもとにしています。鮮やかな色の美しい絵とともにたのしめます。

    1,540円(税込)
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  • おやすみまえの、やさしいことば

    1、 2匹、3匹、99匹。99999匹数え終えても、眠れない夜ルがある。数えた羊に1匹ずつ名前をつけても、眠れない。あと何時間眠れるの? と起きなければならない時間から逆算すると、尚のこと眠れない。楽しかったことを思い出して眠ろうと思っても、悔しかったことばかり思い出して余計眠れなくなったり。
    そんなときこそ、この本を!
    「おやすみなさいの本」のキング・オブ・キングス。
    この絵本の世界に全身を預けて、ゆっくりゆったり寛ぐと……。
    鳥もけものも、さかなも、羊も、眠ります。
    眠りという自然の営みを、やさしいことばと柔らかな色調の絵で描いた絵本。子どもを心をやすらかに、眠りの世界へといざないます。

    1,210円(税込)
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  • 何気ない日常はちいさな冒険でいっぱい

    ひとりっこの男の子ウィリーは、一緒にあそべるちいさな動物がそばにいたらなあと思っていました。
    そのことをおばあちゃんに電話すると、翌日、ちいさな木箱が届いて……。
    「ウィリーのどうぶつ」、「ウィリーのポケット」、「ウィリーのおでかけ」、の3編を収録した童話集。「ウィリーのおでかけ」は、『ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ』(ペンギン社/刊 林明子/絵)として絵本も刊行されています。

    1,210円(税込)
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    カートに入れました

  • たくさんの草花、昆虫、鳥、動物たちがどの場面にも登場し、まるで四季を通した生き物図鑑のような絵本です
    1,870円(税込)
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  • 黄金コンビの写真絵本

    「どうぶつたちは みました!」
    アシカもシカもオンドリも、子ネコや子ザルは、おかあさんのそばで。
    さて、みんなが見たものとは……!?
    写真家のイーラが捉えた動物たちのユーモラスで表情豊かな写真。
    イマジネーションが広がるマーガレット・ワイズ・ブラウンのストーリー。
    思いがけぬ展開、美しいデザイン。
    1944年にできた絵本が、いまなお新鮮に、新しく感じられます。
    巻末の解説で、その秘密もていねいに説明されていて、すみずみまでたのしめる、満足感たっぷりの一冊です。
    「写真絵本の古典」と語り継がれる作品をつくったコンビの最初の作品。70年のときを経て読める喜びを、どうぞじっくりと味わってください。

    1,980円(税込)
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    カートに入れました

  • だいすきな ねこを のこして りすは ぼうけんに でかけます
    『二ひきのこぐま』の写真家イーラと、『おやすみなさい おつきさま』の絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンが、いっしょにつくりあげた、写真絵本の傑作、はじめての邦訳!

    はじめて みる そとの せかい
    はじめて であう どうぶつたちー

    どうぶつを撮る理由を訊かれ、「どうぶつはうぬぼれや見栄がないし、目の下にしわがあっても、なんとも思わないから」という言葉を残した、写真家イーラ。現代を生きる子どもの世界を舞台に絵本を書くことを広め、アメリカ絵本の黄金期の中心になった絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウン。

    ふたりのユニークな才能の出会いが作りだした、愛らしくたのしい本書をお楽しみください。
    1,980円(税込)
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  • 月のない夜、夜を見たいと言うぼうやに、おかあさんは…

    あらいぐまのぼうやは、まだ夜を見たことがありません。

    月のない夜、ぼうやが夜を見たいと言うと、おかあさんの返事は……。
    「まんげつになるまでまちなさい」。

    でも、ぼうやは夜の外の世界が、気になって仕方がありません。
    想像も、どんどんふくらみます。

    1,100円(税込)
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  • ずんずん歩こう!

    両手に靴をもった裸足の男の子がひとり、表紙の中からこちらを見ています。チェックのシャツに黄色いパンツ。主人公の「ぼく」です。 はじめての、おばあちゃんちへの、ぼくだけの「旅」の始まりです。はじめてで、ひとりとくれば、「ぼく」には大冒険。
    舗装された道から外れ、牧舎を通りぬけて、小川を越え、まっすぐまっすぐ進んでいきます。
    道の途中で出会うものも、ぼくにとっては「はじめて」ばかり。思いがけないことや、大変なこともあるけど、まっすぐまっすぐ! 
    ぼくの、はじめての冒険、ワクワクとドキドキが直に伝わってきます。 林明子さんの絵もあったかくて、「ぼく」への応援歌に。

    1,430円(税込)
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  • ゆったりと流れる就寝前のひとときを
    2,860円(税込)
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  • ちいさな島を舞台に語る、人と世界と自然のハーモニー。
    1,650円(税込)
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件数:23

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