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長新太さんと佐野洋子さん共作、形の絵本。
「まんまる」と「まんまる」は家の中。ころころころころ転げまわっています。
えっ? 何か言ってるよ。
「ねえねえ、わたしたちって、むだなところがないのよ」ころころ。
「わたたちて、かんぺきっていうのよ。かんぺきってめったやららにあるもんじゃないのよ」
ころころころころ。1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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運命を感じる恋に出会ったら……!
あるとき、ねこは王さまのねこでした。
あるとき、ねこは船のりのねこでした。
100万人の飼い主に愛され、100万人を泣かせたとらねこですが、自分は一度も泣いたことがありません。
ところがある日、美しい白ねこに出会い、恋をします。はじめて愛した白ねこが死んだとき、ねこは、100万回泣きました。
読むときどき、歳を重ねるごとに……感じ方や印象が変わる絵本です。
100万回でも読みたくなる、「不朽の名作」ともいわれる絵本です。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』の佐野洋子さんが描く、「もみの木」の物語。1,870円(税込)カートに入れる
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音楽ひとつで、みんなの元気に
病気で寝込んでいるおばあちゃん。
そこで、おばあちゃんに元気になってもらうため、女の子は友だち4人と楽団をつくることに。
「音楽は病気にきくよ」
そんな風に言うおばあちゃんのことばを信じて、4人は練習を重ねます。
初仕事は、友だち家族のパーティー。もちろん、おばあちゃんの姿も!1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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心やさしいこぶたのものがたり1,540円(税込)カートに入れる
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お昼寝をしていた猫は、夢の中でいろいろな動物に出会う。ちょっと不思議でユーモラスな傑作絵本。1,540円(税込)カートに入れる
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友だちをさがしに旅に出た猫は……1,540円(税込)カートに入れる
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誕生日を迎えて、何歳になった?
おばあさんはネコとふたり暮らし。
ネコに魚釣りに誘われても、
「だって わたしは 98だもの」
いつも断ってしまう。
ところが99歳の誕生日に、ロウソクの数が足らなくて……。
誕生日を迎えて、何だか若々しくなったおばあさん。
だって、ネコと同じ歳になったんだもの?1,540円(税込)カートに入れるカートに入れました
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お手紙をみつけて、わくわく
ゆかいなゆかいなゆうびんやさんが、自転車に乗って手紙を届けます。お届け先は、3びきのくま、シンデレラ、赤ずきんのおばあさんになりすましたおおかみなどなど。ページごとにたのしい手紙がついている絵本です。1,430円(税込)カートに入れるカートに入れました
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クリスマスのお手紙付き!
クリスマスイブ、愉快なゆうびんやさんがやってきた。最初の配達先は4匹のくまが暮らすところ。次は、赤ずきんちゃん、ハムティ.ダンプティー……。 ジグソーパズル、すごろく、のぞき絵手紙などがついた楽しいしかけ絵本。 愉快な郵便やさん。うちにも来てよ!1,980円(税込)カートに入れるカートに入れました
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どこか切なくて、懐かしい気持ちに
とんぼ採りに行くときも 動物園に行くときも、いつもお気に入りのぼうしをかぶって出かけていたおにいさんとわたし。
かぞくで汽車に乗っていたあの日、風にあたろうと窓から頭を出すと、あっ、お気に入りのぼうしは飛んでいってしまいます。
しょんぼりしているわたしを見て、おとうさんは新しいぼうしを買ってくれるのですが、どうしても自分のぼうしとは思えないわたしがいて……
わかるなあ、この気持ち。
1976年に刊行された『わたしのぼうし』は、講談社出版文化賞絵本賞を受賞、2022年に新装版が刊行されました。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
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ぽけっとに入っているような、ちいさなおはなし
ひとつずつ大切に読みたい、ちいさなお話が7つ入っています。
きっとお気に入りのお話に出会えるはず。
みずみずしいことばのひびきを声にだしてよんでみてください。1,650円(税込)カートに入れるカートに入れました
いたいいたいは、むこうのお山へとんでいけ――なきだした子もなきやんで、にっこり笑顔に。母親が語りかける現代のわらべうた。