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  • 講演タイトル 「子どもの本とわたし」。オンライン(Zoom)で聴講できます。
    会場参加(2,000円)をご希望の方は直接ご連絡ください:
    クレヨンハウス東京店
    TEL 0422-27-2114(11時~19時)
    E-mail yoyaku@crayonhouse.co.jp
    1,500円(税込)
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  • 響き合うこころとぬくもり
    小学校4年生の波は、いつも何かちがうという気持ちを、母親や友だちに伝えられずにいる女の子。ある日、近所のひとり暮らしのおばあさんから、飼い犬のハルを散歩させる仕事を頼まれた波。その家の2階で、そこにいるはずのない朝夫という男の子と出会います。ちがう時間を生きる朝夫と過ごすうちに、波のこころに生まれたぬくもり。波のこころの成長を、静かに描いた物語です。
    1,540円(税込)
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  • あの子、幽霊なのよ。わたしの妹なの

    かぞくや友だちなど、もう会うことができなくなったひとたちが、幽霊となって現れたら……。
    怪談やホラーではなく、この物語に出てくる幽霊たちは、登場人物の日常のなかに、さりげなく存在します。
    そのことを自然に受け入れ、共に過ごす子どもたちの物語。
    亡くなってしまったあともなお、こころの支えになってくれる幽霊たちとの交流を描いた短編集です。


    1,540円(税込)
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  • 懐かしく哀しく、優しく温かい。
    父と弟の理央が暮らす家を出て母と二人で生活する亜澄は、駄菓子屋のおじさんから近所で評判の“幸運の猫”を預かることに。
    1,430円(税込)
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  • 自分がいるべき場所は……

    小学4年生の女の子、「中(なか)」は、授業でいつも「わかんない」と答えるので、クラスメートに「わかんないちゃん」と呼ばれています。
    型にはめられているようで、学校に行くことは、中にとって苦痛でしかありません。
    おかあさんとのふたり暮らしがはじまり、そんな環境の変化にとまどいながらも、学校が本当に自分のいるべき場所なのかと疑問を持つように。
    答えを模索しながら過ごす少女の日々を描いた1冊。


    1,540円(税込)
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  • おとなにもぜひ読んでもらいたい一冊
    みきとるいの姉妹に、弟のけんが生まれました。
    おかあさんもおばあちゃんも、けんのお世話で忙しく、
    みきたちには「お姉ちゃんなんだから」と命令ばかり。
    そんなとき、みきは公園で、本当は57歳だけど、
    こころは3歳のままのおばさんに出会います。
    子どもの繊細な気持ちをすくいとってきた作者の視点があたたかく、
    おとなは、はっとさせられるかも。
    1,430円(税込)
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  • みんなの事情を聞くと見えてきたのは

    小学5年生の女の子羽美(うみ)は、同じマンションに引っ越してきたひとつ年下の男の子細田くんから、内緒で犬を飼っていることを 打ち明けられます。ペット不可のマンションで他人に見つからないように愛犬と過ごす細田くんの力になろうと、羽美は犬の引き取り手を 探すことを決心します。そんな中、近所で起きている怪文書やゴミの放置などの事件が気になり始め、細田くんの相談に乗りながらも犯人探しをはじめる羽美。

    自身の服装へのこだわりや、考え方を曲げず「いい事」と「わるい事」の線引きをはっきりと持つ羽美と、愛犬のことだけを考え続ける細田くん。
    周りの大人たちの抱える様々な問題に触れ、揺れ動くふたりのこころを描いた、数々の受賞歴を持つ児童文学作家の岩瀬成子さんによる作品。

    1,650円(税込)
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  • こころって不思議だ
    泣き虫で強くなりたいと願うときお。幼なじみのさやかは強い。虫や夜もこわくないし、けんかだって男の子に負けない。でもちょっとしたことでふたりはけんかして、ときおは強さへのあこがれの反発からみんなと一緒にさやかをいじめてしまう。ある事件をきっかけに、さやかのこころのやわらかい部分にふれ、ほんとうの強さがひとかけらだけわかりはじめるときお。子どものこころの動きが、くっきりと描かれています。
    1,430円(税込)
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  • このこころの揺れ、覚えていますか
    ネズミがテンの家にあそびに行くと「ともだちのうちにいくので いえをるすにします」の張り紙が。 きっとじぶんの家に行ったんだと思ったネズミは家にもどますが、待ってもテンはきません。 「ともだちって、ぼくのことじゃないのかも」 悲しくなって泣きだします。 ともだちって、穴堀りのうまいモグラ? 木から木へ飛べるモモンガ? そして、ほかの動物と自分を比べはじめて落ち込むネズミ。 子どもの繊細なこころをやさしくすくい取って描きます。
    1,430円(税込)
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  • 坪田譲治文学賞受賞後の最新作

    秋が父親からもらった大切なレコードを、香衣の弟が傷つけてしまった。悪気がないのはわかっているけど、弟をとがめない香衣のことがどうしても許せなくて、秋はいじわるなことばをぶつけてしまう。以来ふたりは距離を置きはじめ……。ぶつかったり、すれ違ったりしながら友情を結んでいくふたりの少女のこころの揺れを、秋と香衣、それぞれの視点から丁寧に描きます。


    品切れ中
    1,540円(税込)
  • ふしぎな魅力をもつ女の子
    こころに何か重たいものをかかえたひとたちの前に、突然現れる少女まつりちゃん。礼儀正しいまつりちゃんと会話を交わすと、なぜかみんなのこころに、心地いい風が吹き抜けていきます。でも、そんなまつりちゃんが、電気もつけずひとり静かに暮らしているわけとは? 両親はどこへ? 親の言いつけをきちんと守り、ひとりで懸命に生活をしていこうとするけなげさが胸をうちます。岩瀬さんの文体は、この本でも美しく、魅かれていきますよ。
    1,540円(税込)
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  • エッセイで綴る、子ども時代のままならない時間
    2,200円(税込)
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  • 子どもたちが想うこと、感じること

    ある日、お姉ちゃんが泥だらけの靴で泣いて帰ってきました。
    お姉ちゃんから、帰り道にクラスメイトの女の子に道を通せんぼされて、溝に落ちてしまったっという話を聞いたわたしは、お姉ちゃんに「ふくしゅうしよう」と提案し、次の日4年生のクラスに乗りこんでいきます。
    しかし、いじわるをした子から、「公園のジャングルジムからジャンプして高いところから飛べた方が勝ち」という勝負を持ちかけられてしまい、放課後、公園へ向かうことに……。
    強気な小学3年生のすみれと、気弱な4年生の姉ももかの姉妹のおはなし、表題作「ジャングルジム」を含む、5編を収録した短編集。
    さまざまな「かぞく」に焦点を当てて、子どもたちが感じる感情を岩瀬成子さんが繊細に描きます。

    さみしさ、くやしさ、あたたかさ。
    大人を想うからこそ、あえて言わないことだって。ことばにしないだけで、子どもたちもたくさん考えて、悩んでいるんですよね。

    子どもも大人も、すべてのいろいろある「かぞく」へ。

    1,540円(税込)
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