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  • 素敵な絵が、表も裏にも!
    ※ご注文数1点までとさせていただきます。
    ※取り寄せには7日以上かかる場合があります。
    ※メーカーに在庫がなく取り寄せ不可だった際は、ご注文完了後でもその商品はキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。
    682円(税込)
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  • 素敵な絵が、表も裏にも!
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  • ポストカードは少し大きめのサイズなので、額に入れて飾るのも素敵です。
    1,980円(税込)
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  • 素敵な絵が両面に!厚手キャンバス地
    ※ご注文数1点までとさせていただきます。
    ※取り寄せには7日以上かかる場合があります。
    ※メーカーに在庫がなく取り寄せ不可だった際は、ご注文完了後でもその商品はキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。
    6,930円(税込)
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    ※メーカーに在庫がなく取り寄せ不可だった際は、ご注文完了後でもその商品はキャンセルさせていただきます。あらかじめご了承ください。


    462円(税込)
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  • しーんと、静かな夜の家で……
    夜って、不思議。みんなが寝ているなか、ひとりひっそりと好きなことをしているないしょのとき。 そう、はんなちゃんがめをさましたら、まだ夜だったんですって。 そこからはじまる“魔法のとき”。ひとりでさくらんぼを食べたり、おねえさんの人形であそんだり……。
    ちょっとドキドキしながらも、ほっと満たされる一冊です。
    1,320円(税込)
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  • 酒井駒子さんの、この世界!

    「きのうのよるね、かわいいこが きたんだよ」
    そろそろおやすみの時間に、男の子はおかあさんに告げます。昨夜、ドアをノックしてやってきた「かわいいこ」の名は「よるくま」さん。
    よるくまさんは、眠っている間にいなくなってしまったおかあさんを探しに来たのだといいます。
    男の子はいっしょに、よるくまのおかあさんを探しに。
    おかあさんは、どこ? 公園や街なかやいろいろ探して、ようやく……。
    よるくまのおかあさんにだっこされて、男の子とよるくまさんは無事おうちへ。
    男の子と、男の子のおかあさんとの会話もやさしくて素敵です。
    眠っている間に、おかあさんがいなくなってしまうのではないか、という不安って、よるくまさんに限らず、子どもにはありますよね?
    本の中に1ページ、文字のないところがあります。それは……。 

    1,100円(税込)
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  • 大正時代から続く名作が酒井駒子さんの絵で甦ります。
    「よるくま」の酒井駒子さんが贈る、小川未明童話。新しい「赤い蝋燭と人魚」。
    1,540円(税込)
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  • 酒井駒子さんの美しい絵
    「金曜日の砂糖ちゃん」「草のオルガン」「夜と夜のあいだに」の3篇が収録されています。 知らない道を通って帰ると、ぽっかりひろがった野原に出くわした。木の下には音の出ないオルガン。それでも蝶やバッタがやってきた…。子どもが一人でいる時間を幻想とリアリズムの狭間で鮮やかに描き出す絵画的絵本。
    1,320円(税込)
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  • 雪がやんだら、外へ行ける?

    ある朝、ぼくが目をさますと「まだ寝てていいよ」とママ。
    昨晩からの大雪で園バスが動けなくなり、休園になったようです。
    「雪」と聞いて外へあそびに出かけようとするぼくを、ママは風邪をひくからと引きとめます。
    雪が止むまで外出はだめ、と言われたぼくは、こっそりベランダに出て雪玉をつくったり、ママとトランプをしたり。
    外を眺めると、誰も通らない道はすごく静かで、まるで世界にぼくとママしかいないみたい。
    おやすみ前に読みたい、静かな静かな、雪の日のお話です。

    1,320円(税込)
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  • 懐かしく哀しく、優しく温かい。
    父と弟の理央が暮らす家を出て母と二人で生活する亜澄は、駄菓子屋のおじさんから近所で評判の“幸運の猫”を預かることに。
    1,430円(税込)
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  • 優しく温かい物語の中に、生と死、結婚と離婚など“人生の真実”が描かれるモモちゃんシリーズが、酒井駒子の絵と共に文庫に
    607円(税込)
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  • 酒井駒子の絵と共に復刊!
    品切れ中
    639円(税込)
  • 時が止まる瞬間を描く美しい絵本。
    1,430円(税込)
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  • 須賀敦子さんの創作の原点、唯一遺されたちいさな物語を酒井駒子さんの画とのコラボレーションで贈る。
    須賀敦子さんの創作の原点、唯一遺されたちいさな物語を酒井駒子さんの画とのコラボレーションで贈る。こうちゃんとわたしが出会う花々や生き物たち、日本とイタリアの風景が、思索にみちたことばで綴られる。
    1,760円(税込)
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  • 忘れたくない「誰か」がいる

    別れがつらく、悲しいのは、それだけ一緒にいる日々が楽しかったということ。 大切なものを失って、心の痛むところにそっとあたたかな手をあててもらったような物語です。

    なんと せつなくって
    なんと 痛くって
    なんと 深くって
    なんと あたたかな
    愛の絵本だろう。
    ――落合恵子――

    なかよしのことりの死を受け入れられず、こころをかたく閉ざしてしまうくま。
    ある日、見知らぬやまねこに出会い……。

    物語は、くまの深い悲しみを写すようなモノクロの絵で進み、やがてあたたかな色がさしはじめます。
    湯本香樹実さんのお話に酒井駒子さんの絵という、ぜいたくな夢のコンビが贈る感動の絵本です。

    1,430円(税込)
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  • あなたのいのちは尊い

    夕方、ランドセルを背負ったまま、橋の上から川を見ていたぼく。
    「いまここから川にとびこんだら、どうなるんだろう。」
    そんなことを考えていると、どこから来たのかわからない、古いセーターを着たおじさんがいつの間にかぼくのとなりに。
    橋の上でおじさんと会話を重ねるうちに、ぼくがふふっと笑うと、「はやくおかえり」とおじさん。
    おじさんとの会話をきっかけに、自分の存在、人とのつながり、世界の広さ……。
    どれもかけがえのないものだと、気づいていくぼく。
    その姿が落ち込んだり、思い悩む気持ちにひとすじの光を照らしてくれるような一冊です。
    仲良しだったことりを亡くしたくまが悲しみを乗り越えるまでを描いた『くまとやまねこ』のコンビが再び贈るいのちについての物語。 (東京店子どもの本売り場 N)




    おとなにもおすすめ!2022/10/2放送|NHKラジオ「落合恵子の絵本の時間」で紹介されました。
    これまで「落合恵子の絵本の時間」で紹介した絵本リストはこちら

    1,650円(税込)
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  • ちいさなトンネルの向こうからの贈りもの
    街や森のなかにたたずむ日常の風景を、絵本作家の酒井駒子さんがつむぎだす、詩的で秘密の箱庭のような世界が広がる画文集。一編ごとに浮かびあがる情景は、それぞれが一作の絵本のよう。酒井駒子さんによる初の画文集は、すぐとなりにある、けっしてたどりつけない静かな森の中で出会った、誰にも教えたくない宝物のよう。こころに響くことばと絵は、読んだあと深い余韻が残ります。
    2,310円(税込)
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  • 少年トラクは子オオカミとともに〈精霊の山〉をさがす旅に出る
    1,980円(税込)
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  • やさしいきもちがあふれてきます
    なわとびのひもを、公園に置き忘れたりえちゃん。 おとうとといっしょに探しにいくと、きつねたちがなわとびをしていて……。 それはりえのなわとびなのに、きつねの子は神様がくれたというのです。
    品切れ中
    1,210円(税込)
  • よるくまはサンタさん知らないの?

    よるくまは「ぼく」のともだち。
    よるくまはいいこだから、きっとサンタさんが来るよ。
    でも、いっぱい怒られた悪い子の「ぼく」のところには?
    心配で眠れない「ぼく」と、よるくまの夜のおさんぽ。
    (子どもの本売り場スタッフS.I)

    「ぼくにはサンタさん、くるかなぁ」 悪さをしておかあさんに叱られた男の子は心配で眠れません。そんなとき、「トントン」。ドアをノックして現れたのは、かわいい友だちの、あのよるくまです。よるくまとのたのしい時間を過ごしたあと、あたたかい気分で、安心して夢のなかへ。
    さて、このぼくにサンタさんのプレゼントはちゃんと、届くのかな?

    1,210円(税込)
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  • ふうせんとあそぶのたのしいな
    ロンパーちゃんが町でもらったふうせん。
    家に帰ってあそんでいるうちに、あっ、枝にひっかかってしまいました。
    どうしよう。いっしょにご飯をたべて、いっしょに寝ようと思っていたのに!
    いろんなあそびもいっしょにしようと思っていたのに……。
    ふうせんとあそぶ幼い子の表情が愛らしい1冊です。
    1,320円(税込)
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  • ちいさな子どものちいさなおはなし。
    ちいさな女の子の、澄んだまなざしの先にあるものは……。
    その女の子のこころの中に、ひそかに息づいているものは……。
    8編のショートストーリーで綴る、夢と現実のあわいの“不安”と“ 温もり” 。
    酒井駒子さんが贈る、大人の女性のための、珠玉の絵本。

    1,870円(税込)
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  • 大切な友だち、ぬいぐるみたちの絆を描きます

    ぬいぐるみのゾウとライオンとキリンは家出を企てる。もといた動物園の売店に帰るつもりです。
    持ち主の男の子によだれをつけられたり、かまれたり、投げられたりして、いやになってしまったのです。
    ところが、やねうらねずみから、男の子がぬいぐるみたちがいなくなって大泣きしていると聞いて……。
    ちいさな子どもとぬいぐるみたちの絆を描いた1冊。
    酒井駒子さんの繊細で愛らしい絵が、物語をいっそう印象深いものにしています。

    1,650円(税込)
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