【"アド街"でも紹介されました】東京店「ケーキおばさん」のホームメイドケーキ

クレヨンハウス東京店１Fのオーガニックレストランに入ってすぐ、ケーキケースに「ケーキおばさん」のケーキが並びます。落合恵子が「オーガニックなホームメイドケーキを提供したい」と1986年にはじめました。
素材はできる限りオーガニック素材を使用、防腐剤もちろん不使用。新鮮・フレッシュで、安心なケーキを心おきなく頬ばってください。
その日のケーキは、その時季に入荷した果物、その日の「ケーキおばさん」によって、毎日変わります。

クレヨンハウスの「ケーキおばさん」とは？

クレヨンハウス東京店自慢の、有機素材をふんだんにつかったフレッシュなホームメイドケーキ。毎日その日に入荷している素材をみて、その日のケーキを作るのは「ケーキおばさん」の愛称で呼ばれる専門スタッフ。それぞれ切磋琢磨して美味しいケーキを追求しています。
お昼前にくると、オープンキッチンでガラス越しに美味しそうなケーキをていねいに作っている様子が見られます。

名前の由来は、絵本作家・五味太郎さんの「ケーキおばさんのごちそう」（絵本館／1983年刊行）から。
1986年の拡張移転の際、ちいさな新聞記事（朝日新聞朝刊・家庭面）で「ケーキおばさん」を募集。腕に自信のある女性たちが約500人集まって、審査用のオリジナルケーキとスポンジケーキを持ち寄りました。
審査を通過したメンバーで「ケーキおばさん」がはじまりました。

いまも、それぞれの「ケーキおばさん」の得意ケーキがあり、それを目当てに訪れるファンたちが。
クリスマスや季節のイベントに合わせた期間限定ケーキや、メンバーだれもがつくれる定番（共通）ケーキメニューも増えました。下記はケーキの一覧です。インスタグラム等のＳＮＳで当日のおすすめケーキをお知らせしています。

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