育児雑誌『月刊クーヨン』読者の評判

育児雑誌 月刊クーヨン 読者の評判

2022年12月号
特集:子どもの低体温 早く気づいて改善!

子どもに必要なことって、
子どもの時だけ頑張ったりするけれど

土や緑に触れたり、
シンプルな思考や、本質的な食事も
全部生きていく為に必要なことだから

クーヨンは育児雑誌だけど
ママだけじゃなくて、大人にこそ必要な読みもの
って思ったりしてます。

こんなことを思っていたら、知人から妊娠の報告が!
早速クーヨンを贈ってあげよう。
(神奈川県 A・Nさん)

2022年5月号
特集:子どもが育つ 地水火風のあそび術

小1娘が週1で通う自由保育
「小さな森のおうち園」でお医者さんごっこをしたと言うので
内容を尋ねてみると…。
よもぎやドクダミの葉を叩いて虫刺されに塗ったり、
葉っぱに水をつけて冷えピタみたいに使ったり。

子ども達は自然の中で色々と学んできます。
自然の中に生きる答えがあります。

2022年5月号
「子どもが育つ地水火風のあそび術」
2年も前に出た冊子ですが、
クーヨンには子どもの育ちに大切な
色褪せないものがたくさん詰まっています。
(埼玉県 K・Fさん)

2023年11月号
特集:子どもに鼻呼吸、取り戻しませんか。

歯医者さんで、子ども(5歳)が口呼吸と言われ、
ピンときて、家にあるクーヨンを探しました。
この号が届いたときはうちは違うかなと思ってたから
さらりと読んでいて。
今読むと、すごく納得できることがでてきて、
気になってた発達のことにもつながって、
この特集に感謝です!!
(岐阜県 A・Kさん)

2022年12月号
特集:子どもの低体温 早く気づいて改善!

思い出の号は、
化学物質過敏症や低体温を取り上げてくれた号。

化学物質過敏症はなにも人工香料だけではありません。
入院がきっかけで、食品や薬品、
口からと呼吸からと経皮から入るものすべてに
反応するようになった息子。病院にはもういられませんでした。
あのとき、まさに藁をもつかむ気持ちでもがいていた私が
この雑誌に出会ったのは、そこから抜け出しただいぶ後でした。
渦中にいるとき、知っていたら、と思います。

悩んでる渦中って、誰かに何かを言われるだけで、
それが自分を責めているように感じる保護者の方も
たくさんいると思います。
そんなとき、そっと寄り添ってくれる。
自分の都合で開けて、視覚と触覚に訴えかける読みもの。
それが、『クーヨン』です。

バックナンバーもあるから、悩んでる方のお悩み別に、
そっとプレゼントもできる。

こんな素敵な雑誌が、いま悩める保護者さんや、
未来の保護者になる人の手にも、届いてくれるといいと思います。
(神奈川県 N・Mさん)

\クーヨンに登場されている、あのひとからもコメントをいただきました!/

国光美佳さん 6月号では、特集「子どものごはんに苦労していませんか?」で たくさんのレシピ、調理の一工夫が満載。 家庭でも給食でも活躍しそうです。

さらに、本間真二郎先生のページでは つい先日ご講演でうかがったばかりの「自己軸・他者軸」について 子育ての中で大切なポイントが書かれています。 「それぞれの特徴を出し合い認め合うこと」の 大切さから生まれる素晴らしい世界へ… 必読です。

わたしにとっては学生時代から憧れの雑誌だった「クーヨン」 毎号、本当に内容が濃くて一貫性があり、 いつも情報のアップデートに欠かせない一冊となっています。

うれしいことに「ミネラルオーガニック」の連載も3年目に突入。
毎月、ミネラルオーガニックの流れにたくさんのお力をいただき 感謝でいっぱいです。 

毎月の連載「ミネラル・オーガニック相談室」にて、ご登場!

2024年6月号
特集:子どものごはんに苦労していませんか?

あべようこさん クレヨンハウスの月刊クーヨン
私がモンテッソーリ教育に出会った頃から ずっとずっとモンテッソーリ教育を、わかりやすく、 楽しく届けてくださっています。

どの記事もおすすめなのですが、
今は4月からはじまった深津高子さんの、 【本もののモンテッソーリ教育を学ぶ12ヶ月】の連載を とても楽しみにしています。

日々の暮らしでつい後回しになりがちな 『平和は子どもからはじまる』ということ。
毎月、色々なことを考えさせてもらえる連載です。
高子さんの選ばれる子どもたちの写真も秀逸なので、 他の記事とあわせてお楽しみに!!!と思います。

あべようこさん(モンテッソーリ教師)

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