会場の新型コロナ感染対策
1）来場者様の事前登録を徹底します。また、主催関係者の全ての連絡先の把握、及び出展社様に関してはのスタッフ等関係者の全連絡先の把握を依頼いたします。
2）会場入口にてヘルスチェック（非接触体温計を含む、体温チェック）を行います。発熱（37.5度以上）のある方の入場をお断りします。
3）会場内各所に手指消毒液を設置し、消毒を徹底します。例：会場出入口、休憩所、各会場など
4）ブースレイアウトは余裕をもった構成としなるべく多くの角小間、広い通路幅を取り入れてソーシャルディスタンスを徹底します。
5）会場内は、スタッフがこまめに消毒を行います。トイレ、エレベーターなど共用部は、施設側（東京都立産業貿易センター）が消毒を徹底します。
6）会場内ではマスクやフェイスシールドの着用を徹底します。不携帯者には、お一人様一枚、マスクをお渡します。
7）各ホールの最大収容者数設定に基づいて、来場者の入場者数管理を行います。各展示会場の入口・出口で人数のカウントを行い、来場者数の管理を行います。入場制限の基準は政府の要請する「イベント参加上限5000人制限や会場収容人数の50％制限」の下、展示室2 階から5 階の4 フロア合計・日制限を5000人以下に制限いたします。
8）次の方々は、入場の制限、出展の制限を行います。
a）発熱がある方、b）咳・咽頭痛・息苦しさの症状が認められる方、c）保健所等の健康観察下にある方、d）政府が指定する期間に海外渡航歴のある方（当該期間に帰国した方と接触した方も含む）、e）その他、体調の優れない方（味覚・嗅覚異常、強い疲労倦怠感など）
9）換気を徹底します。開けられるドアや窓は可能な限り開放すると共に、会場の換気システムを併用し、換気徹底いたします。
10）感染症に対する注意喚起:場内アナウンスやサイン看板により、感染症の注意喚起を徹底して行います。
11）ソーシャルディスタンスを考慮し、会場内通路は、可能な限り3 ｍを目安に確保いたします。
12）資料の受け渡し、現金のやり取りなどを極力避け、非接触の取り組みを推奨します。
13）会場内のごみ箱は、可能な限り蓋付きのものを設置します。ごみも早めの回収を行います。
会場へのアクセス
主催者の挨拶
オーガニック、それはライフスタイル。自分の毎日が心地よくあるために、大切な人がすこやかでいてほしいから。食べものはもちろん、日々を織り成すひとつひとつを丁寧に選び、毎日を紡いでいくためのテーマです。
サスティナブル・エシカル・フェアトレード・ローカル・生物多様性そして企業の社会的責任CSR等、ここ10年ほど注目されているキーワードのほとんどはオーガニックなライフスタイルに繋がるもの。日本は、今、まさに、オーガニックが本当に根付くための好機を迎えています。
オーガニック認証の有無で線引きするのではなく、オーガニック本来の意味である“有機的な”商品であるかどうか、作り手の誠実さと“伝えよう”とする情熱を感じさせるものかどうか、なにより、自分自身が本当に使いたいものかどうか...を基準にすることが大切な事。
長年オーガニックに携わっている各分野の第一人者を始め、商品単体ではなく、様々な業界が集いライフスタイルを提案し、また、消費者の皆様との交流の場とし、更なる各分野業界発展のため、そんなまったく新しいEXPOを造り上げることを目的とします。