ようやくやって来た、豊穣の秋。 感謝とともに存分に味わいましょ!
2025年10月14日 メールマガジン掲載
ようやくやって来た、豊穣の秋。 感謝とともに存分に味わいましょ!
2025年10月14日 メールマガジン掲載
着色料、保存料不使用の冷凍たらこです
竹丸渋谷水産 たらこ【冷凍】 832円(税込)
アメリカ産のスケソウダラの卵を、新鮮なまま塩だけで加工した、安心・おいしい「たらこ」です。
着色料や保存料を全く使用していないので、安心していろんなお料理につかえます。
冷凍品ですが、ぷちぷち食感が損なわれていないのもうれしい! ストックしておけば食卓がちょっとさびしいときの救世主になってくれます(解凍後は7日間をめやすにお召し上がりください)。
塩だけのシンプルな味付けなので、そのまま食べても飽きがこず、アレンジも自由自在。
私は大葉と一緒に、おにぎりにしていただきました。焼きたらこにしたり、マヨネーズと和えて、野菜のディップソースにするのもおすすめです!
(大阪店野菜市場 K)
有機りんご酢で「酢玉ねぎ」習慣を
庄分酢 有機純りんご酢 300ml 680円(税込)
薄くスライスした玉ねぎを酢に漬けて作る「酢玉ねぎ」。ひと昔前にブームになりましたが、遠ざかってる方もいらっしゃるのでは? 動物性タンパク質を摂り過ぎる方、血圧値なや血糖値が心配な方…つまり私なのですが…「常備しておこう!」とまた最近気をつけて作っています。サラダとして他の野菜と一緒にして盛り付けたり、お魚やお肉の付け合わせにしたり、冷蔵庫に常備しておくと、なにかと便利です。
お酢はフルーティでまろやかなショウブンの有機りんご酢がおすすめ。ビネガードリンクとして愛飲する方も多い、クレヨンハウスでも定番のロングセラー商品です。
(大阪店野菜市場 O)
有機玄米・有機モロヘイヤの風味がしっかり
ハーモニーライフジャパン オーガニックモロヘイヤ玄米パスタ 500円(税込)
手軽にグルテンフリーを取り入れたいときにおすすめしたい、「オーガニックモロヘイヤ玄米パスタ」です。
原材料は、有機玄米、有機モロヘイヤ葉のみ。玄米は粉にせず、ゆでておかゆ状にしてパスタにしているので、酸化せず玄米の風味が生きており、モロヘイヤの味もしっかり感じられます。
さらにうれしいポイントは、ゆで時間4分!と短いこと。忙しいときはお好みのソースと和えるだけで、簡単にもちもちのパスタの完成です。
冷水でしめるとコシのあるパスタになり、和・洋・中・エスニック、さまざまな味付けで楽しむことができます。
今回は、キノコの豆乳味噌クリームパスタを作りました。キノコのうまみとお味噌のコクが、モロヘイヤと玄米の風味によく合います。黒コショウを少々ふるとまろやかなクリームのアクセントに。
旬のいろいろな野菜と合わせやすく、1年中活躍してくれます。
(東京店野菜市場 N)
煮ても焼いても美味。ていねいに作った手揚げです
【お取り寄せ】島田食品 国産手揚げ(国産) 2枚 260円(税込)
*より賞味期限の長いものをお届けするため、オンラインストアでは「お取り寄せ」商品となります。
国産大豆を使ったおいしい豆腐生地を、圧搾絞りした菜種油に投入し一枚一枚手揚げした、ファンの多い一品です。わたしも、はじめて食べたときに「こんなにきめの細かい油揚げがあるんだ!」と驚いて以来、冷蔵庫に常備しています。
メーカーの埼玉県・島田食品さんの豆腐製品は、クレヨンハウスの「野菜市場」とレストランでも定番。
店頭で、お客様に「レストランのお味噌汁に使っている油揚げはどちらですか?」とおたずねいただくこともあり、そんなときは「島田食品の手揚げです。こちらです!」と、元気な声でご案内しています。
食べかたはシンプルな味付けがおすすめ。 忙しい日の夜は、ササっと焼いて甘辛タレで味付けすれば一品ができます。パリっとした食感と繊細なきめ細かさがたまりません。
大根がおいしい季節には、料理家ウー・ウェンさんのレシピを元に、千切りの大根1本分とシンプルな調味料(酒、塩、胡椒)で味付けして重ね煮にします。油揚げに染みた野菜から出た水分とだしが、ジュワっと口に広がります。大根を1本使い切れる、たっぷり食べても罪悪感のない、からだにやさしいメニューです。
(東京店野菜市場 N)