スカリーノ（scalino）

どうしたら道はつながるかな？何度も挑戦したくなるあそびです。
●スカリーノが待望の復活を遂げました
自分で組み立てて、ビー玉を転がすスロープトーイ、スカリーノ。一度は生産中止に追い込まれ、クレヨンハウス店頭でもファンの方からの惜しむ声を多くいただいていましたが、再生産が実現！以前と変わらぬ品質でたのしんでいただけるようになりました。（一部アイテムは廃盤となりました）

●根気よく試行錯誤を繰り返して
ビー玉が穴を上手にくぐり抜けるよう、ブロックを調節しましょう。子どもは転がり落ちる様子や心地よい音に夢中になり、失敗しても根気よくまたトライしてしまうはず。ひとりで集中してあそぶのはもちろん、ともだちや家族といっしょにあそべばコミュニケーションの道具にもなる、人気のおもちゃです。

　・スカリーノのレールの溝には傾斜があり、水平に置くだけで玉は溝の中を転がります。
　・塔を組み上げていくときには低い方から始めるのがコツです。
　（が、子どもが集中しているときには、おとなはできるだけ口や手を出さずゆっくり見まもりましょう）
　・スカリーノの基尺は4cm。レール（厚み2cm）を2枚重ねると柱と同じ太さになります。

スカリーノ・1基本セットの内容
はじめてでもあそびやすい短いレールと柱がバランスよく入っています。

カタカタカタ！と揺れながら落ちる動きがたのしい
「滝」は階段状になった坂をビー玉が転がります。スカリーノ3セットに入っている滝と同じものです。
スカリーノ基本セットやフォレストセット、鉄琴セットと組み合わせてお使いください。

どうしたら道はつながるかな？何度も挑戦したくなるあそびです。
●スカリーノが待望の復活を遂げました
自分で組み立てて、ビー玉を転がすスロープトーイ、スカリーノ。一度は生産中止に追い込まれ、クレヨンハウス店頭でもファンの方からの惜しむ声を多くいただいていましたが、再生産が実現！以前と変わらぬ品質でたのしんでいただけるようになりました。（一部アイテムは廃盤となりました）

●根気よく試行錯誤を繰り返して
ビー玉が穴を上手にくぐり抜けるよう、ブロックを調節しましょう。子どもは転がり落ちる様子や心地よい音に夢中になり、失敗しても根気よくまたトライしてしまうはず。ひとりで集中してあそぶのはもちろん、ともだちや家族といっしょにあそべばコミュニケーションの道具にもなる、人気のおもちゃです。

　・スカリーノのレールの溝には傾斜があり、水平に置くだけで玉は溝の中を転がります。
　・塔を組み上げていくときには低い方から始めるのがコツです。
　（が、子どもが集中しているときには、おとなはできるだけ口や手を出さずゆっくり見まもりましょう）
　・スカリーノの基尺は4cm。レール（厚み2cm）を2枚重ねると柱と同じ太さになります。

スカリーノ・3セットの内容
基本的なパーツに長いレールと、カタカタと揺れながら玉が落ちていく「滝パーツ」が加わった、ダイナミックなセット。大きなコースが組み立てられます。

かわいらしい音にもう夢中！
●スカリーノが待望の復活を遂げました
自分で組み立てて、ビー玉を転がすスロープトーイ、スカリーノ。一度は生産中止に追い込まれ、クレヨンハウス店頭でもファンの方からの惜しむ声を多くいただいていましたが、再生産が実現！以前と変わらぬ品質でたのしんでいただけるようになりました。（一部アイテムは廃盤となりました）

むずかしく考えないで、まずはそれぞれのパーツを組み合わせて、自由に玉の塔をつくってみましょう。はじめは低い塔からでもだいじょうぶ。レールの溝には傾斜があるので、水平に置いても玉が自然に転がりますよ。 鈴の塔セットは、階段状の鈴の中をビー玉が通る、コースのアクセントになるセットです。鈴の塔セットだけでも楽しめますが、パーツ数が少ないので基本セットや3セットなどと組み合わせてどうぞ。（鈴部分はひとつのパーツです、バラバラに外せません。）

どうしたら道はつながるかな？何度も挑戦したくなるあそびです。
●スカリーノが待望の復活を遂げました
自分で組み立てて、ビー玉を転がすスロープトーイ、スカリーノ。一度は生産中止に追い込まれ、クレヨンハウス店頭でもファンの方からの惜しむ声を多くいただいていましたが、再生産が実現！以前と変わらぬ品質でたのしんでいただけるようになりました。（一部アイテムは廃盤となりました）

●根気よく試行錯誤を繰り返して
ビー玉が穴を上手にくぐり抜けるよう、ブロックを調節しましょう。子どもは転がり落ちる様子や心地よい音に夢中になり、失敗しても根気よくまたトライしてしまうはず。ひとりで集中してあそぶのはもちろん、ともだちや家族といっしょにあそべばコミュニケーションの道具にもなる、人気のおもちゃです。

　・スカリーノのレールの溝には傾斜があり、水平に置くだけで玉は溝の中を転がります。
　・塔を組み上げていくときには低い方から始めるのがコツです。
　（が、子どもが集中しているときには、おとなはできるだけ口や手を出さずゆっくり見まもりましょう）
　・スカリーノの基尺は4cm。レール（厚み2cm）を2枚重ねると柱と同じ太さになります。

スカリーノ・フォレストセットの内容
葉っぱの部分を玉が通ると、カラコロとたのしい音がします。フォレストセットのみ、柱がレールにかっちりセットされます（他のセットは乗せるだけ）。フォレストセット単品でもたのしめますが、基本セットや3セットと組み合わせると変化に富んだコースが作れます。

コースのアクセントになる鉄琴パーツ
●スカリーノが待望の復活を遂げました
自分で組み立てて、ビー玉を転がすスロープトーイ、スカリーノ。一度は生産中止に追い込まれ、クレヨンハウス店頭でもファンの方からの惜しむ声を多くいただいていましたが、再生産が実現！以前と変わらぬ品質でたのしんでいただけるようになりました。（一部アイテムは廃盤となりました）

むずかしく考えないで、まずはそれぞれのパーツを組み合わせて、自由に玉の塔をつくってみましょう。はじめは低い塔からでもだいじょうぶ。レールの溝には傾斜があるので、水平に置いても玉が自然に転がりますよ。
鉄琴セットは、白木のパーツの中で、カラフルな音盤の色や、たのしい音がアクセントを加えてくれるのも魅力です。鉄琴セットのみでもあそべますが、基本セットや3セットなどと組み合わせるとダイナミックなコースをたのしめます。