Organic Foods：クレヨンハウス通信 vol.536

ニュージーランド南島にある養蜂場で、鈴木基史さん（右）、オーガニック養蜂の先輩マーク・マカスターさん。
オ－ガニック生はちみつ「ピコミーレ」は鈴木さんが、オーガニックマヌカハニー「マクベル」は共同のブランド。


世界で最も養蜂基準が厳しく、独自の生態系が守るニュージーランドの大自然のもと、元気なみつばちたちが採蜜。

感動的なおいしさを、そのままびん詰め

養蜂家として20年以上、ニュージーランド南島でオーガニック養蜂10年以上に。農薬や化学薬品を使用せず、砂糖やサプリメントを与えることなく、その年ごとの気候や自然環境のもと「オーガニック養蜂を続けることは、みつばちと地球環境を守ることでもある」とも言います。
「巣枠から味見をするはちみつがいちばんおいしい！」と鈴木基史さん。PicoMiere（ピコミーレ）のはちみつは巣箱から直送。加熱処理やろ過をせず、しぼりたてなので、花の香りや風味も、栄養素も豊か。朝に、疲れたときに、おやすみ前にひとさじのおいしいはちみつで、健やかな毎日の元気づくりを。