ホーム
> 絵本・児童書・書籍
> 「新刊会議」で選んだ本 一覧
> New Books:クレヨンハウス通信vol.549(2026年10月号)
毎月の「新刊会議」で選んだ本をご紹介します。
わたしたちは、その本が刊行される前に届く出版社の情報をそのままご紹介する方法ではなく、日々、子どもの本の現場で子どもやお客様に接しているスタッフを中心に、本を一冊一冊しっかり読みこみ、その中から推薦したい新刊を選ぶ方式をとっています。
当然、刊行を待たねばならないので、新刊の情報をお届けできるのが少し遅くなる場合もあります。
じっくりと目を通し、自信を持ってお薦めできるかどうかの議論を重ね、お報らせすることがささやかでも本を大事にすることと考えています。

New Books:クレヨンハウス通信vol.549(2026年10月号掲載)
毎月の「新刊会議」で選んだ本をご紹介します。
わたしたちは、その本が刊行される前に届く出版社の情報をそのままご紹介する方法ではなく、日々、子どもの本の現場で子どもやお客様に接しているスタッフを中心に、本を一冊一冊しっかり読みこみ、その中から推薦したい新刊を選ぶ方式をとっています。
当然、刊行を待たねばならないので、新刊の情報をお届けできるのが少し遅くなる場合もあります。
じっくりと目を通し、自信を持ってお薦めできるかどうかの議論を重ね、お報らせすることがささやかでも本を大事にすることと考えています。
-
今月のtopics(2026年9月)
おれのなまえはイッパイアッテナ
ルドルフとイッパイアッテナ外伝
斉藤洋/作 杉浦範茂/絵
講談社 -
「おれの話をはじめよう」
2026年に40周年を迎えた「ルドルフ」シリーズの最新刊は、頼れる兄貴分・イッパイアッテナが主人公です。 ひょんなことから遠く離れた町に来てしまった黒猫ルドルフに、文字の読み書きや人間たちのルールをおしえてくれた、地域のボス猫・イッパイアッテナ。
今作では、これまで語られることのなかった、イッパイアッテナの過去が明かされます。 なぜ、文字を読むことができるのか。どうやって、厳しいノラ猫の世界を生き抜いてきたのか。ルドルフに出会うずっと前から、イッパイアッテナの物語は、はじまっていました。
1986年に第27回講談社児童文学新人賞を受賞した、斉藤洋さんのデビュー作『ルドルフとイッパイアッテナ』から40年。多くのひとたちに愛されてきた「ルドルフ」シリーズの世界が、またひとつ広がります。
