1~2歳頃のおもちゃ ベストセラーpickup
たくさんの子どもの成長を見守ってきた、ロングセラー
何十年も作り続けられるロングセラーは、子どもが自由に、自分の意志であそびを発展させるシンプルなものばかり。自由なあそびは、子どものイマジネーションを無限に引き出します。
-
はじめは手で、次はハンマーで
「大工さん」はユニークな仕掛けで、数あるハンマートーイの中でも、群を抜く人気者! 1歳や2歳のお誕生日プレゼントによく選ばれています。
>ニック 大工さん -
発見がたくさんつまった魔法の箱!
たのしくあそぶうちに形の理解が進みます。人気の秘密は、カギ。このカギの使い方がわかったときの、子どもの得意気な表情は見逃せません!
>ニック キーボックス
-
子どもの数だけあそび方がある
あそび方を制限しないシンプルなつくりなので、どんな年齢の子でも自分の思い通りにあそびが広がります。迷ったらコレ、というほどおすすめ!
>ニック プラステン -
何十年も子どもたちをとりこにしてきました
カタカタカタカタ! と軽快な音を響かせて駆け降りる車。子どもたちはきらきらと目を輝かせて、何度でもくり返しあそび続けます。
>ベック クネクネバーン・レインボー
ちいさな一歩、ここから世界が広がっていく
つかまり立ちから歩けるようになると、そのうれしさを全身で感じながら、興味の対象をどんどん広げていきます。汽車ポッポにまたがれば、冒険心もぐぐっと倍増。
あかちゃんのお世話が大すき
1~2歳くらいの子どもは、おとなのまねをしてあかちゃんのお世話するのが大すき。 自分のした体験を、お人形を使って再現することで、子どもは「ほかの人になってみる」「自分の体験を客観化する」という認知と情緒のちからを育てています。
たのしい動きに「もう1回」が止まらない
落としたちいさな車や玉が、スロープをつたって滑っていく。何度も何度も落としては、じっと見つめる子どもたち。「同じ落ち方」をするのを何度も確認することで、安心感を覚えるようです。
安定したうごきと、滑り落ちるときの一定のリズム。そんな単純なくり返しをじっと眺め、聞くことが、子どものこころを落ち着けます。
ファースト積み木に
「どうぞ」「ありがとう」からはじまる、はじめての積み木あそび。ちいさな手になじむやさしい手触りの積み木を集めました。音がなるもの、自然の表情ゆたかなもの、いろいろあります。いろいろなものに触れさせてあげてください。
大すきな動物といつも一緒
布でできた動物のお人形は、きっと子どもたちのよいお友だちに。どこに行くときも一緒に連れて行きたいから、汚れてしまったらやさしく手洗いできるものを。
-
-
-
愛らしい表情のオーガニックコットン100%のくまのぬいぐるみL 18.5cm大8,690円(税込)カートに入れる
カートに入れました
音やリズムをたのしんで
太鼓ってたのしい。リズムがあるだけで、からだが勝手に動くみたい! はじめての鉄琴には「レミソラシ」のペンタトニック音階がおすすめ。どう鳴らしても音が美しくつながり、心地よい音楽のようになるから不思議。
乗りもののおもちゃ
幼児期にかならずハマるのが汽車や車あそび。自分で動かすからこそ、主体性をもったあそびに発展します。汽車や運転士になりきって……子どもたちの想像力に驚きます。
はじめてのお絵かきや工作に
クレヨンを握ったときから、子どもはすでにアーティスト。その表現力にはピカソもびっくりするでしょう。描くという行為自体がたのしいから、出来上がりにはこだわりません。子ども自身が真っ白なキャンバスみたいなもの。これからどんな色をつけていくのでしょう。
1-2歳におすすめのおもちゃ
体や手指を自分で動かせるようになってきた1-2歳の子どもは、好奇心のかたまり。 つまんだりたたいたり、何度も何度もくり返しあそべるおもちゃを手渡してあげて。
あそんで、あそんで、あそんで、眠たくなったら眠る。あそび名人は、とびきりの自由人。